フォルクスワーゲン パサート セダン 「手放し難い、 現在16万キロ、すこぶる元気、9万キロにて燃料ポンプの故障、それ以外の修理は無し、国産車は20台以上乗り替え現在Zとパサート2.8４ｗに」のユーザーレビュー

手放し難い、 現在16万キロ、すこぶる元気、9万キロにて燃料ポンプの故障、それ以外の修理は無し、国産車は20台以上乗り替え現在Zとパサート2.8４ｗに

2009.7.8

総評

手放し難い、
現在16万キロ、すこぶる元気、9万キロにて燃料ポンプの故障、それ以外の修理は無し、国産車は20台以上乗り替え現在Zとパサート2.8４ｗに乗っています。出だしのトロさが気になるが40km/hからの伸びは国産では味は得ません、最高速は220ｋｍ/ｈは現在でもでます。（メーターにて）新しく買い換えたいのですが、なかなか手放せません、次ぎも多分ワーゲンをと思っています。派手さが無く、落ち着いています。が走ればなかなかなものです。最近燃費が少し悪くなってきた。高速100～120km/hで12ｋｍ/l市街地で5～6ｋｍ/lとすこぶる悪い、18万キロまで乗るつもりです。

満足している点

国内にて乗るには丁度よい大きさ、外見は小さくみえるが大人4名は楽です。トランクが大きく使い易い、コンクリート継ぎ目が気にならない（BMW745より静か）なくらい、ブレーキは割りに良く止まる。（国産車は恐ろしい位良くきく）

不満な点

外のエンジン音がうるさい。ローダウンのため乗り降りがしにくい。時々まったくエンジンがかからなくなる、（セキュリティーが働くためか？）10分くらいするとカカルる。オートライトがついてない。出だしがトロイ、

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験