フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント のみんなの質問

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ゴルフヴァリアント TSI コンフォートライン 平成20年式 中古で購入いたしました かなり期待してましたが信号待ちなどドライブに入れたままブレーキを踏んで出発しようとしてブレーキを離すとガックンとなり

ゴルフヴァリアント TSI コンフォートライン 平成20年式 中古で購入いたしました かなり期待してましたが信号待ちなどドライブに入れたままブレーキを踏んで出発しようとしてブレーキを離すとガックンとなりたまにはエンストまでするようになります。 仕方なく信号待ち時はニュートラルに入れてドライブに入れ替えるようにしたらガックンとならないことを発見しましたので ニュートラルに入れるようにしました。 また低速時にはエンジンブレーキをかけたような感じ(自然に進んでいないような・・もあり かなり残念な感じになっています ゴルフはこんなものでしょうか また同じような症状のかたはいらっしゃいませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

DSG搭載車でしょうか?
DSGは通常のオートマチックギアのような滑りがない分、発進時には少しガクガクした感触があり、なめらかな発進をするためには少し多めにアクセルを踏むなどのコツが要ります。
ただ、エンストまでしてしまうのはどう見ても危険で異常ですから、正規ディーラーかDSGの整備も得意な専門工場で調べてもらって下さい。

エンジンブレーキについては、ゴルフに限らず欧州車はアクセルを放すと安全という観点からグイグイとシフトダウンして速度を落として行くセッティングが普通です。
この点は出来る限りシフトダウンせずにスーッと前に進んでひたすら低燃費を目指す日本車のセッティグとは大きく異なります。
ですからアクセルを放して速度が落ちて行く途中で信号が変わったなどで再度加速するような場合、日本車は思い切りアクセルを踏み込むと始めてシフトダウンして再加速が始まるのに対し、欧州車は十分なシフトダウンが既に終わっているのですぐに俊敏に再加速しますが、これも安全という観点からそのような設計になっています。

慣れの問題と思うのでもう少し乗ってみてから結論を出されてはどうかと思うのですが、どうしても慣れないというのであれば残念ながら欧州車の設計思想があなたの運転の性格と合わなかったと言うことだと思います。
雨の高速道路でもしっかりグリップする安定性能とか、高速からでも安心して踏める強力なブレーキなど、それらを補って余りある利点があると思うのですが、そのあたりにもさほど価値を見いだせないのであれば、維持費も安い訳ですし、日本車の方が合っているかも知れません。

その他の回答 (1件)

  • なんでディーラーに行かないの?
    中古でも保証が継承されてれば無料診断修理の対象だよ。


    >また低速時にはエンジンブレーキをかけたような感じ
    これは普通のATでもDSGでもドイツ車、ひいては欧州車の特徴。
    残念なのは車じゃなくてあなたの意識。
    日本車と勘違いしてますよ。

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