フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) 「車体剛性についての勘違い　その３ 同じタイトルや同じようなタイトルを他の方が使用されていますが、私としてのその３として投稿します。（GTI） 日本の一」のユーザーレビュー

車体剛性についての勘違い　その３ 同じタイトルや同じようなタイトルを他の方が使用されていますが、私としてのその３として投稿します。（GTI） 日本の一

2010.2.28

総評

車体剛性についての勘違い　その３
同じタイトルや同じようなタイトルを他の方が使用されていますが、私としてのその３として投稿します。（GTI）
日本の一般道で制限速度内で通常走行を行っている場合、車体剛性の高低を感じられる事は稀だと思います。
少なくとも、国産車・外国車を問わず現行ラインナップではどの車も十分な剛性を備えています。
峠などで制限速度を超えてのコーナリングや制限速度内でも回転半径の小さいカーブを十分に速度を落とさずに曲がるなどしない限り、中々車の剛性の足りなさを感じることはありません。
国産車もサスペンションを適切なものに交換すれば、ドイツ車と同じような乗り味になります。
決して同じにはなりませんが。
もちろん、同系統の車で比較した場合ですが（セダン同士、ハッチバック同士など）。
日本メーカーもドイツメーカーと同じように車を真面目に造りこんでいます。
その方向性の違いが、車の出来の違いになっているだけなのです。
国産でも、世界戦略車やスポーツ車の場合、足周りもドイツ車と遜色なく仕上がっています。
ドイツ車も国産車も現在の車は総じて良くできており、ごく普通に運転していて不満が出ることはまずありません。
個人的な意見なので、これに対して違和感を感じる方もおられるかもしれませんが御了承ください。
私の意見に賛同してくださる方がおられたら幸いです。

満足している点

・ハッチバック車としては、世界の車メーカーの模範となっている。
・時速200km以上での走行を想定して作られているため、日本の制限速度内では余裕がある。
・MBやBMWよりも手を出しやすい。
・全幅はありますが、全長が短いので狭い場所でも取り回しが良い。

不満な点

・装備の違いなどがありますが、欧州で販売されているよりも価格が高め。
これは、外国車全般に言えます。メーカーの販売戦略なので仕方ないですが。
・十分なパワーを備えていますが、個人的には加速でパワー不足を感じます。
Rくらいのパワーがあればいいのにと常々思います。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験