フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) 「10年10万キロユーザーのつぶやき 2002年GTIを10年10万キロ使用しました。これからワーゲン車を購入する方へある意味”先輩”としてVWがどのよ」のユーザーレビュー

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フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)

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評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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10年10万キロユーザーのつぶやき 2002年GTIを10年10万キロ使用しました。これからワーゲン車を購入する方へある意味”先輩”としてVWがどのよ

2011.11.21

総評
10年10万キロユーザーのつぶやき
2002年GTIを10年10万キロ使用しました。これからワーゲン車を購入する方へある意味”先輩”としてVWがどのようなメーカーでどのようのな車を作っているのかについて思うことを述べたいと思います。VWは云わば”技師が支配する会社”です。つまり理系のエリートが製品企画を中心とした上流から大きく関与してきます。よって主に開発者達が作りたい車を作るわけですが、これらは、最新のエンジン、変速機、サスペンション、ボディー、塗装、シート、内外装等、他社メーカに対して(新車の試乗で)ワーゲン車の性能が優れているということをアピールできるものが殆どではないかと思います。よって、雑誌の試乗レポートも”さすがゴルフ!”ということになるわけです。しかし、米国でのVWのシェアは2%未満です。しかも米国でのゴルフの値付けはカローラ等と同等です。なぜでしょうか?私は10年乗ってある推論に至りましたので、今後購入を検討される方の参考になれば誠に幸いです。この不況に300万以上の買い物。あとで後悔したくないですよね。
満足している点
前述のとおり、走行安定性、衝突安全性、乗り心地、疲労度、等の車両としての性能は高いと思います。現在のゴルフ6ではTSIとDSGにより燃費まで良く総合力はとても高い。これは前述のとおりVWの技師たちの努力の結果だと思います。特に街乗りの利便性と、高速長距離の安楽性を両立している点はサイズを考慮すると大したものです(とはいえ他社の競合車も近い性能を持っているもが多いのも事実、例:308、Bクラス、アクセラ、C4,等)。しかしその反面、ワーゲンは信頼性や故障した際のユーザが背負うリスクを軽視する傾向があるように思います。私の車では20回近くディーラで修理を受けています。内訳をみると主に、樹脂を使うべきでない部品を樹脂にしたり、ゴムパーツの耐久性に関する認識が甘い、センサ類の個体差に関する認識が甘い、経年劣化した時の電装系の耐久性が不十分、電気回路設計が下手で電圧管理も不十分、等、車を長期間使用していると次から次へと”しょうもない”故障が発生し、何度もディーラへ行き、保証外であればその都度何万円かを支払うことになります。そこで言われるんですよ、”輸入車ですから”ってね。結果”性能”に対する満足度が急降下し、不満度が急上昇します(今私の車はドアロックが故障しドア2枚が開きません)。今は出先での故障を心配して長距離を躊躇する状態です。ですが、すべて私の見解です。一般論ではないので、あしからず。
不満な点
壊れない集中ドアロック、パワーウィンド、強度の高い樹脂パーツ、長期間安定したセンサ類、高温多湿を言い訳にしないゴム部材や樹脂部材、等、長期信頼性を実現するための開発は地味で、技師にとって楽しいものではありません。当然新型エンジンや変速機を開発するほうがワクワクするし、すぐに評論家に”すごい!”と評価してもらえる。わかるんですその気持ちは。でもね、ユーザーは長距離やワインディングをずっと走っているわけではなく、多忙の中毎日、子供を迎えにいき、スーパーで買い物をし、ばあちゃんを病院へ連れていき、そしてたまに長距離で温泉にでも行くわけです。トヨタを筆頭とする国産メーカをその点を熟知している。よって地味な改善を繰り返して、新しいエンジンや変速機もすぐには採用せず、長期間耐久走行テストをやるのです。決してユーザーをモニターとはしないとの哲学があるわけです。ワーゲンはその対極です、新しいDSGやTSI等の最新ユニットをプレスで紹介してから商品化するまでのスパンが異常に短い。設計でほとんどが完結すると誤解しており、実際の試験走行や耐久性調査が圧倒的に足りていないと思います。よって、初期~中期ロットのユーザは試験マウスとなり、頻繁にディーラでコーヒーを飲むことになるわけです。これから新車でVIを購入する人、中古車でVやIVを購入する人等様々だと思いますが、新車の場合は延長保証は必須です。これで私は20万以上払わずに済みました。中古車の場合は、パーツや整備料が”輸入車ですから”割高です(EU圏よりかなり割高)。その分差し引いた価格のものを購入してください。ちなみにドアロック修理で1枚5万円、温度センサー(原価500円程度)の交換(10分程度の作業)で1万円です。よって、故障すると場所により命の危険がある米国ではVWは売れないのです。JDパワーの信頼性リポートを参照してください。基本的に車は道具です。長く安心して使えるものが良いというのが原則であり、日本や米国では、技師のエゴに支配されているVWの車はそのような道具とは成りえません。ちなみにBMWはその圧倒的な走行性能のみでなく、信頼性も十分かと思います。同じドイツ人でも会社の社風により全く異なるわけです。VWと異なりBMWが米国で売れまくっているのはそれが大きな一因かと思います。長文失礼しました。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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