日本車のコンパクトカーに、ダウンサイジングターボとツインクラッチ搭載モデルが登場するのはいつ頃になるんでしょうか？ フォルクスワーゲンなどでは、ポロやゴルフにTSIとDSGのモデルが主

Question

力となって結構経ちますよね？
そろそろ日本車の量販車種でも出してくれないかな〜と思ってるんですが。

ミッションメーカーが、CVTの設備投資を回収出来てないから、量産ラインの更新が遅れてるだか手を出せないだか…といった話もあるようですが…。

予想でも構いませんので、回答をお願いします。

Answer 1

DSGはよく壊れる……クソですね。

Answer 2

それぞれメリット・デメリットがあるので
変更するには相当なメリットがないとやらないでしょうね。
もともと特許で手が出せなかったので未だに
DCTは購入品です。

現在GTR、ランエボ、フィットHV、ベゼルHVぐらいで
HVに採用したのは相性が良いと判断したのではないでしょうか？

確かにMTが好きな人にとってはDCTは理想的なATです。
あるとすればスポーツカー中心かと思います。

因みにアルトはシングルクラッチでVWup!と同じです。

Answer 3

ダウンサイジングターボはともかくDCT採用はないんじゃないかと思います。
ホンダのDCTはHV用ですし。

Answer 4

ダウンサイジングターボ＋直噴ですよね。
直噴はPM2.5Ｇた大量にでるようだし日本メーカは三菱がGDIを最初に量産して
煤でエンストの嫌な経験がありますから どうするのか

エンジンオイルも高価なものでないとだめらしいし

ＶＷの不正で走行中のNOxやＰＭに基準強化されたら
アウトになるからその規制強化Ｇたどう進むかじゃないの

Answer 5

ホンダはすでにフィットでツインクラッチを搭載してますし小型ターボも開発が終了しています。
なので次期フィット辺りでは出るんじゃないでしょうか。
スズキも小型ターボエンジンの開発が終わってますし軽自動車のみですがツインクラッチもすでに搭載していますのであり得なくはないと思いますよ。

Answer 6

投資の回収やコスト以前にコンパクトカーに搭載されて主流になる事は間違い無く有りません。