フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) のみんなの質問

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1988年ゴルフⅡGTIの16Vを整備渡しの約6万1000キロ走行の中古車を約2ヶ月前に購入し先日運転していましたら坂の所でエンジンオイル漏れマークのしたの赤いランプが点滅して「ギィー」と言う警告音が

なったり、ある程度走ると点滅が消えて音が消えたりその繰り返しで、その日はそれで運転は終わって数日後、駐車下のオイル漏れ等はなく又運転してて坂になると赤いランプが点滅して警告音がなり、ある程度走行すると点滅も消え警告音もなり終えて、数日後、修理屋に見てもらったら、エンジンルームでホースの付け根の所で漏れている箇所があり後日預かりで詳しく見てもらう事になり、それまで乗ってもととくに修理屋さんもランプが付いた原因ははっきりとわかりませんが、坂で赤いランプて点滅して警告音がなるのはオイルが減っていてゲージの関係でなっているかもしれないとの事で数日程度乗っても特に問題はないだろうと事で今度オイルは硬めのオイルが良いのかもしれないとの事ですが、修理屋さんに預けるまで車を乗る場合でオイルが減っている場合は、どんなオイルを入れて補充しても大丈夫なのでしょうか?オイルの補充がオイルゲージの所から入れるのでしょうか?ご存知でしたら良いアドバイスよろしくおねがいします。

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回答一覧 (6件)

  • 大変難しい質問です。まずOilレベルゲージは何をするものかです。オイルを入れる前に今入っているオイルの量を知る事からではないですか?それからオイルフィラーキャップを外してここからオイルを入れます。どういうオイルを入れるかは、取説を読んで購入すれば良いと思います。

  • きちんとディーラーにもっていった方がいいんじゃないでしょうか?

  • 確か標準は、10W-40あたりだったかと。
    その上となると20W-50とか。
    今は一般的な粘度ではないのでその辺じゃ手に入りません。補充だけならSLあたりの10W-30(1L千円くらい?)でも良いと思います。

    オイルの補充はシリンダーヘッドの上のキャップを外して入れます。
    オイルゲージから入れるものではありません。

    しっかりとオイル量を確認した上で下限を下回っていたときのみ補充して下さい。

    油圧警告灯が点いたときはすぐにエンジンを止めてオイル量を確認して下さい。エンジンが壊れます。
    ゴルフⅡは基本的に5千キロ走行で500ccくらい減るのは普通です。定期的にオイル量を確認することをオススメします。

    約35年前、ゴルフⅡに乗ってたときの記憶なんで間違いがあったらごめんなさい。

  • >>エンジンオイル漏れマークのしたの赤いランプ

    オイル漏れマークではなく油圧低下警告ランプかと。

    要は、その修理屋さんは「油圧が低下している様子なのでとりあえずは短期間なら乗れる」と言っているのかと思います。
    漏れも大してない、単に油量だけの問題なら継ぎ足して終わりですから。
    でもそこで少ないなら足すはずですがそれもしないということはエンジン内部の油圧ポンプが寿命ということですから、最悪エンジンを降ろしてバラす必要があるかもしれないということです。
    多分中古車で買うときは現状渡しだと思いますので、今回の修理は実費になるでしょう。金額は修理内容により異なるのでここではお答えできかねます。
    修理に関しては、近所の国産車メインの修理屋でなく輸入車専門の修理屋に行くことをお勧めします。

  • ・エンジンオイル漏れの警告ランプが点滅し、警告音が鳴る状況では、オイル量が不足している可能性が高いです。

    ・オイル量が不足した状態で走行を続けると、エンジンに重大な損傷を与える恐れがあります。修理店に預ける前に、オイルを適切な量まで補充することが重要です。

    ・オイルの補充は、エンジンルーム内のオイル注入口から行います。オイル注入口にはオイル缶のイラストが描かれています。

    ・オイルの種類は、車両の取扱説明書に記載されている推奨グレードのものを使用するのが理想的です。しかし、一時的な補充であれば、同じグレードのオイルであれば問題ありません。

    ・オイル量は、オイルゲージで確認しながら、少しずつ補充していきます。オイル量が適正範囲内に収まるまで補充を続けましょう。

    ・修理店に預ける際は、オイル漏れの原因を特定し、適切な修理を行ってもらう必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • エンジンオイルの補充については、まず車の取扱説明書を確認し、推奨されているオイルの種類を使用することが重要です。一般的には、粘度が高めのオイルが古い車には適している場合がありますが、具体的なオイルの種類は車の仕様に依存します。オイルの補充は、エンジンが冷えている状態で行い、オイルフィラーキャップから注ぎます。オイルゲージで適切な量を確認しながら補充してください。オイル漏れがある場合は、早めに修理を行うことをお勧めします。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1156424421
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1399505623
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10299648075
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11165587286
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11304160961

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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