フォルクスワーゲン ゴルフ7r エンジンをかけ10.20分も走れば油温が 105〜111℃程になります。 ノーマルモード、レースモード何しても 変わりません。

Question

カスタムはワンオフマフラーだけです、
これから暑くなるので
熱による故障が怖いのでインタークーラーを
大きい社外品に交換しようと思いますが、
そこまでする必要は無いですか？

Answer 1

120℃位までは、エンジンオイルの劣化も気にする必要はありません。
逆にオイルクーラー等を大型化する事により、油圧の低下や二次的な問題を起こす可能性がありお勧めしません。
計器上で見れるから気になるのは仕方ありませんが、自動車も10年前とは違い、水温、油温の設定値も上がっているので心配する必要は、ないと思います。心配なら販売店で確認してみたらいかがですか？

Answer 2

欧州車は冷却システムが国産車とは異なり概ね+10度くらいなので
そんなものです。
もうちょっと上がるはずです。
温度を見る限り心配する必要は全くありません。
が、それ以前にインタークーラーは吸気温度を下げて
充填効率を高める機器なのでソレを大型化したらオイル温度が
あがることはあっても下がることは無いです。

Answer 3

若干高めですね
私ならエンジンオイルを純正粘度の100％化学合成油にして、添加剤の劣化を最小限に抑え、3000キロ～5000キロごとに交換します
水温が問題ないとしたら、インタークーラではなくオイルクーラーを強化です
車種専用で出てれば良いのですが、心配なら交換したほうがいいです

古い車ですがサーキット走行時は常に120～125まで上昇してましたが、20万きろ問題なく頑張ってくれました