新型ゴルフも新型シェンタも新型フェアレディZも新型プリウスも新型クラウンもほとんど街角で見かけないのは、納車遅延が遅延に遅延を重ねているからですか？話は変わりますが、新型スカイラインは出るのですか？？

Answer 1

プリウスとクラウンは結構見ますね。目立つので印象が強いのかもしれませんが。
ゴルフはもうどれが新型だか分かりませんが、ゴルフ自体見かけることが少なくなったように思います。
シエンタも見ませんね。不思議。
Zは一度しか見てません。ああ、売ってたんだという感じ。

質問者からのお礼コメント

ワーッという感じで増えて来ません。世の中、どうなっているんでしょうか。スカイライン、小さくなって登場なんてなったら、嬉しいです。Zも少し横幅狭くなったら、返って反響あったかも知れません。性能とか言ったって道路で200Kmは駄目でしょう。だから性能はそこそこで良いんですよ、高性能版がレースで活躍すれば良いんです。一番駄目なのは、お金持ちの車にしてしまった了見の狭さだと思いますよ。有難うございました。

Answer 2

シエンタもプリウスもクラウンも普通に走ってます。Zも5回ぐらい見かけました。スカイラインがどうなるかはわかりませんが、無くなる確率もゼロではないですね。売れてないのは事実なので。

Answer 3

地域によるのでは？
私の地域では、５月に入ってから新型のシエンタやプリウスやクラウンは見かけますよ。

Answer 4

横浜では…普通に☆見ますよ

次期スカイライン？ですか
スカイライン=INFINITYの顔違い」でしょ？

次期INFINITY次第では？

Answer 5

新型クラウンや新型プリウスは街中で見かけます。

【話は変わりますが、新型スカイラインは出るのですか？？ 】

次期スカイライン、つまりV38型?でしょうか。

どうでしょうか。スカイラインに関しては、最近のCMにおいて木村拓哉を起用して自動運転のPRを流していることもあって、「技術の日産」を象徴する名車であるために、発売終了する訳には行かないのではないでしょうか。

もしそんな事になったりでもしたら、日産という会社そのものが死に至るようなものではないでしょうか。

実際に、現行型の13代目であるV37型は、「ダイレクトアダプティブステアリング」をはじめ、その前の12代目のV36型は「４輪アクティブステア」、この二者の礎である、７代目のR31型において、乗用車として世界で初めて商品化された四輪操舵システム「ハイキャス（HICAS）」など、いずれも『世界初』を謳っていることから、プリンス自動車の時代に誕生してから66年もの歴史を誇るスカイラインは、モデルチェンジの代を重ねる度に、先進技術を売りにして日本の名車になっていったのです。

現段階では、クロスオーバーが復活するというのがもっぱらとなっていますが、セダンが出るのではという話もありますので、出ると信じています。

自ら個人としては、先月に2ドアのR34型からV36型クーペに乗り換えたこともあって、現行型のV37型にクーペがないために、希望として次期スカイラインはクーペを復活してほしいです。

Answer 6

新型のゴルフやプリウスはよく見ますよ。大阪梅田周辺です。

Answer 7

スカイラインは諦めませんby日産
今の所全部町中で見たことある。
流石に頻繁には見ないけど

Answer 8

新型のゴルフ、シエンタは毎日見ますよ。最近はプリウスとクラウンもよく見るようになってきました。

フェアZは母数も少ないせいか、新型はあまり見かけないですね。なんなら先代の方がいまだよく見かけます。

次期型スカイラインは知りません。それよりもQ60クーペを日本市場に投入してほしいです。