フォルクスワーゲン のみんなの質問

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世界的な排ガス規制でスポーツカー撤退って本当ですか?ニュービートルとかマツダRX-8の欧州仕様が販売を終了すると聞きましたが、イギリスのスーパーセブンとかロータスエリーゼとか、はたまたフェラリーや

ランボルギーニ、マセラッティ、ブガッティなんかはどうなるのでしょうか?まさかこんな高出力車でもとっくに排ガス規制をクリアしているんですかね?それとも・・・・・・?

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ベストアンサーに選ばれた回答

車はジャンルに関わらず燃費向上に進んでいます。
当然、排気ガスの規制強化もありますけど。
既に、各メーカーはハイブリッド化に進んでいます。ポルシェやフェラーリも。
別に排気ガスや燃費でジャンルが消滅するわけではありません。
技術水準が上がるだけで、課題は解決されます。
それに乗り遅れたメーカーが衰退するだけです。
確かに過渡期はモデルが消滅することもありますが、あくまでも過渡期だけのことです。

その他の回答 (4件)

  • 昔、アメリカで「マスキー法」ってのが執行された時がありました。
    この時、すべてのスポーツカー達が根絶やしになった・・・・のですが、そのうち、ソレをクリアするスポーツカーが現れ、現在に至ります。
    今でも、欧州ならユーロx(xには数字が入り、年々段階的に厳しくなる)があります。
    このユーロxは「どんな車でも必ずクリア」しなければならないです。
    要するに、フェラーリ・ランボ・ポルシェも「当然のごとくクリア」しています。
    RX-8はこれに引っかかったんですよねぇ・・・・・。(ビートルは売れ行き等の別の理由です)
    せっかく「世界で唯一のロータリー」を持ってたのに、ついに育てきれなかったか・・・・・・。

  • ロータスは来年新モデルを発売すると発表していますね。
    ランボルギーニもミウラを発売するみたいです。
    フェラーリも当然ハイブリッドなど環境規制適合車を販売してくるでしょう。

  • ロータスやスーパーセブンは他に挙げられたメーカーと異なります。
    軽量な車体で勝負しているので、全然高出力ではないエンジンでも十分スポーツ出来てしまうのです。
    エリーゼはつい最近新型になりました。
    元々のセリカのエンジンでは規制を通らなくなるのが明白だったので、これからは欧州のアベンシスなどに搭載されている至って普通の乗用車的な1600ccを積むことになります。
    ロータスはエンジンを自前で作らない(作れない)ですから、トヨタが開発したエンジンを順次採用して新しいスポーツカーを作り続けていく予定のようです。

    スーパーセブンもエンジンを作らないメーカーなので、どこからどんなエンジンを買ってくるのかがポイントになってくると思います。
    今はフォードだったかな…

    他の大排気量大出力で勝負してるメーカーについては知りません。

  • いずれ無くなりますね。
    残念です。でもEVでも一般的なEVで日本のエリーカ号はスーパーカー顔負けのEVです。ポルシェ911より加速も良く、最高速度は370Kを出してますよね。新しいスーパーカーがニーズを変えて出て来ますょ。

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