車のエンジンチェックランプが少し前につきました。 仕事がら会社に診断機がありテストしてみたら触媒劣化とでました。 しかしマフラーが排ガス臭いなども特にありません。

Question

試しにO2センサー(触媒側)のセンサーを新品に取り替えチェックランプを消しましたがしばらく走行してたらまた点灯しました。
60km巡航で走行して1時間30分後くらいに点灯したのですが触媒側のO2センサー作動が300℃、A/Fセンサー(エキマニ側)が600℃で作動に対しこのくらいの走行でしたらA/Fセンサーも作動してるような気がします。

本当に触媒が悪いのかA/Fセンサーを交換してみるべきか分かりません。
どなたかご教授ください。

できるだけ自己解決したいので店に持っていくなどのコメントはお控え願いたいです。
車は20系ウィッシュです。
当方仕事がら車の整備、いじったりは出来ます。

Answer 1

10万㌔超えているなら、触媒本体の可能性が
高いが、前後のO2センサーの出力をリアルタイムで
比較観察しながら詳細に診断のうえの判断が必要です。
スキルが必要。


せいびやじいちゃん。

質問者からのお礼コメント

皆様返答ありがとうございます。
当方のウィッシュは12万キロで劣化も確かに考えられるのですが試しにA/Fセンサーを変えて診断機にてテストしてみます。
フロント側、リア側ともに電圧などは問題ないように見えたのですがちょっと怪しいような気もするのと新車から1度も交換してないのでついでに交換してみてそれでも改善しないようでしたら点火系統を調べてみます。

Answer 2

触媒本体より、
触媒を劣化させるような異常燃焼、か
触媒が劣化したと誤通知するセンサーなのか、

ってかんじですかね。

Answer 3

そのそも触媒って交換出来るんですか？

Answer 4

マフラーが排ガス臭いなども特にありません。
出口に煤の付着が無い場合は
点火系
センサー系
正常作動
ほかの場所の原因を疑います