車のオルタネーターについての質問です。トヨタWISHに乗っていますが、先月、10万km超えた頃からアクセルを踏むたびヒュー、ヒューと音が出始めました。

Question

整備士に見てもらったところ、オルタネーターが原因だとのことで、リビルト品と交換したのですが、翌日から時々、アクセルを踏んで時速４０キロ位になったとき、ガクン、ガクンと急ブレーキを踏んだような小刻みな振動が起こり、つっかえたようになります。整備士に見せたところ、オルタネーターは常に動いているので原因は違うところにあり、ヒュー、ヒューという音がしていたので気づかなかったのではないか、と言われました。しかし、交換した直後から前述の症状が現れたので納得できません。1ヶ月以上経ち、ヒュー、ヒューという音はしなくなりましたが、同じ症状が続いています。リビルト品の不具合ではこのようにならないのでしょうか。ちなみにファンベルトも同時に交換しました。

Answer 1

同じく14万kmのWISHに乗っています。
オルタネーターは新車から５年くらいで、やはりそういう音がして、壊れました。
（そんなに早く壊れるはずはないのでハズレの個体だったんだろうと言われました）
トヨタで保険に入っていたので、リビルトではなく無償で新品に交換できました。
修理後はなんら違和感なく走行できています。

最近わたしの不注意からバッテリーをあげてしまい（オルタネータは関係ないです）、JAFを呼んでジャンプスタータで指導してもらいましたが、いろんな設定がリセットされ、スピードメーターもずれてる感じだし、乗り心地もぎくしゃくした感じで、乗っててなんかこわかったです。
その後ディーラーでバッテリーを新品に交換しましたが、これはディーラーの帰り道から非常にスムースでなんの問題もありません。

ガクンガクンと急ブレーキを踏んだような状況の具体がよくわかりませんが、点火プラグへの電気がちゃんと送られていないような感じなんでしょうか？
バッテリーをジャンプで動かしたときのぎくしゃく感もそこまで激しいものではなかったです。

バッテリー、点火プラグがずっと替えてなければ、これを疑ってみるのはひとつです。外れていても後悔はないと思います。

わたしは外装は自分で電動ポリッシャで研磨してコーティングまでDIYでしていてピカピカを保っていますが、メンテナンスとしてはオイルとエレメント交換しかしてません。
10万km走ったらあちこちの部品が、、、というもっともらしい回答がありますが、WISHは15万kmでもなんら問題なく走ってくれてます。

Answer 2

オルタネーターは発電する
機能で、原因は他の何かです
バッテリーを外した際
センサー類の記憶がリセットしたかな？
走れば治ると思うが

Answer 3

修理屋もピンキリで、

ディラーでも、デキル整備士、デキナイ整備士といます。
更に言うと、修理中に別の故障を作ってしまう整備士もいます。

特に、その部品を交換する際に、
他のコネクターを外した事を忘れたままの人や、
センサーの位置がずれた事に気づかない人もいます。

また、10万キロ走行車の場合は、ベルトの掛かる
各部のベアリングもそれなりに劣化が予想されるので、
ベルトの張り過ぎは二次故障で要注意なんだが、
その様な事も知らない人もいます。

素人の私でも考え付く様な事が分からないで
自称メカニックもいます。

まー、３Ｋで求人しても来ない業種なので、
あんまり文句は言わないけどね。

Answer 4

音の原因はオルタネーター交換で直っているから、ガクンガクンするのは別問題ですね。リビルト品とはケースは再利用して中身は新品って感じなので、新品を着けても結果は同じでしょう。10万km超えた車だから次々と壊れてきてもおかしくない話で、今回はオルタネーター交換後に不具合が出ただけで逆のパターン（ガクン直したらヒュー音）も有り得る。

Answer 5

簡単な事です、オルタが原因でガクガクなんて成りませんよ、交換作業はバッテリー端子を外すのでCVTの学習がリセットされた為にギクシャクするのかと。

Answer 6

点火系かミッション等々色々な原因が考えられるので一つずつ
潰して原因を探らないとダメかな。
オルタが原因となる確率は低いかもですね。
たまたまオルタ交換後に別不具合が出始めたと考えます、走行距離も
進んでますし。

Answer 7

オルタネーターが原因だとのことで、
１００％整備士の判断次第・・としか・・言えないです

トヨタWISH・しか記載が見当たらないため
通常発電車輛
電流制御車両
２つ存在いたします