突然の燃費悪化について。

Question

当方、トヨタ will vs のAT、走行距離10万キロに乗っているものです。
去年の秋口まで、平均燃費10キロ強走っていたのですが、冬の初め辺りから突然、何度燃費を測っても８キロ程しか走らなくなりました。最初は、気温の低下のせいだと思っていたのですが、暑くなってきた近頃も、燃費が変わる気配は全くありません。エアコンは全く使っていません。
今までに、私なりに考えて試してみた事を以下に記します。
・エンジンオイル交換
・ATフルード交換
・プラグ交換
・エアフィルター交換
・タイヤのエア圧を高めに合わせる
・エアフロセンサー掃除
・いらない荷物を降ろす
・運転の仕方をより気をつける
です。
また、フューエルラインやインジェクター付近から燃料が漏れてる様子も、素人目からではありますがないと思います。
しかし、燃費は変わりません。
あと考えられるのは、O2センサーの交換くらいですが、お金が結構かかるので、確証がない今、手を出せずにおります。

皆さんにお伺いしたいのですが、原因はO2センサーの可能性はあるでしょうか？少し調べてみたのですが、私の車は始動時やアイドリングの不調、フケが悪い等の症状はありません。

また、何か他に思いつく原因、対策があれば是非教えて頂きたいです。
どうかよろしくお願いします。

Answer 1

難しいですね。O2センサーが死んでも、燃費は、おそらく悪くなりません。昔乗っていた車で、O2センサーが外れて、路面にこすって、先が削れていました。でも、燃費は変わりませんでした。

走行抵抗の増加はないですか？ブレーキの引きずりなど。
タイヤの空気圧は、相当低くならないと、走行抵抗は増えません。
（燃費測定で、空気圧と走行抵抗の実験をしたことがあります）

エンジンの不調とかはないということなんですよね。

エアフロの故障は、ありえます。私も故障しました。エアフロであれば、2万円くらいで治るのではないかと思います。

すみません、適切なアドバイスになってなくて。

Answer 2

タイヤのアライメントが大幅に狂ってるとか…
１位割くらいは悪くなることあるよ

Answer 3

定期的な点検や、定期的な交換部品等々実施して無いの？


調子を維持するために点検するのだが、悪くなってからは修理となります。

金を掛けないと車両は管理維持出来ないよ。

都合の良いように聞いた処で、都合に合う回答は無いよ。

Answer 4

O2センサーが死んでも死にかけても普通にアイドリングしちゃう場合が多々あるのでなんとも・・・。

あと自己責任ですが吸気の部分（インマニ、吸気バルブ等）のクリーニングで改善する場合がありますのでオイル交換とセットでRECSやエンジンコンディショナー+PEA配合の燃料添加剤でクリーニングしてみてもいいかも？

あとは・・・
PCVバルブを新品に交換してみたりPITWORKのPCVバルブクリーナー入れてみたり。
バッテリーが劣化してると発電機ががんばる傾向にあるので新品に。
発電機も劣化すると電圧を上げようとがんばる傾向があるので一度チェックを。
プラグ以外の点火部分も劣化があると正常な火花が出せないのでチェックを。
ピストンリングが固着しかかってるとよろしくないのでリングイーズでクリーニングしてみたり・・・。
ブレーキキャリパーのピストンの動きが悪くてスタート時しばらく引きずってる可能性があるから動きをチェック＆グリスアップしてみたり・・・。

私も昔14万キロ超えた車に乗ってましたが10万キロ超えたあたりから不調が徐々に増えて顔パスになるぐらい修理に出してた覚えがあり色んなところが劣化してると思われますのである程度まではあきらめる（見なかった）方向の方が精神的にもいいかも・・・（＾＾；

Answer 5

その位の年式だとO2 は怪しいかと。排ガスが臭ければね。テスターで排ガス値確認して診る。診断機でO2の数値確認して診る。点検料は掛かるしトヨタのO2は純正部品でも１万円位だから交換しても良いんじゃないの。年式的にヘタって正規の働きして無いハズだから。

Answer 6

O2センサーかサーモスタットか
水温が高めだと燃料冷却するため
燃費落ちます

Answer 7

他に考えられる原因。
ATが滑っている。

対策。
ミッション載せ換え。
クルマを買い換える。