トヨタの作ったWILL VSというクルマ。あなたはどう評価しますか？

Question

Answer 1

トヨタデザインの典型。コンセプトを練り込みマーケットのニーズに即したと自画自賛するデザインは自動車の魅力も中身も乏しい空虚なもの。こんなレベルのデザインでも新車発表会ではデザイナーがくたくたしゃべるしゃべる。厚顔無知はデザイナーという人間そのもの。そうでないとあんなクルマ、デザイン出来る訳が…

Answer 2

qq618aaさん
＞アルファ・ブレラが登場した時～

あ、それオイラも思いました。細かいディテールは似ていませんが、全体的な雰囲気というか、良い意味でのヤッチャッタ感と言うか。


廉価モデルはＭＴが無い上にリア・ドラム、上位グレードでもサンルーフの設定すら無い上にリア・トーションビームからは逃れられない、、、カローラ派生とは言え、101時代は贅沢な仕様のモデルが多かった。その頃の車を知っていると、カスカスすぎてデザイン以外には魅力の無い車だったと思っています。

単純にデザインだけで言えば、三代目のカルディナのプロトタイプ的な雰囲気もあり嫌いな方向ではないです。発売当初から、しきりに後方視界の点が取りざたされていましたが、実際問題「後ろを向いて走るわけじゃない」ので何ら問題は無いですね。

Answer 3

アルファ・ブレラが登場した時、久しぶりに思い出した車種です。 微妙に似てると思ったのは私だけか？
そのくらい、VS単体で印象薄・・・

ってか、WILLコンセプトってのはどこでどう完結したんでしょうか？ Viが一番良かったと思います。
もっとVSは外観に負けない内装や、ド派手な性能として欲しかったんですが。

Answer 4

昔あったカローラＦＸにスタイルが似ている、私は格好いいと思います。

Answer 5

近未来的な外観で、またタマ数が少なくてちょっと目を引くけど、後方視界が悪そうで運転しにくそう。よって買いたい・乗りたいとは思えない車。

Answer 6

普通のハッチバックの車。ちょっとおしゃれなカローラ・ランクス