MT車購入反対について わが家は私分(普通車)と主人分(軽自動車)の車2台所有しているのですが… 私は毎日通勤等で使うのですが、主人は通勤では使わずもっぱら休日のみの利用となります。

Question

住まいが都心部ではないので車を持っていないと不自由があるというのもあります。
そして、主人側の車(軽)の方がそろそろ買い替え(中古購入にて7年経過)の時期でして、MTの車が欲しいと言い出しました。

私はAT限定なのでMT車を購入してしまうと完全に私は乗れない車となります。
確かに通常は軽自動車は乗っていません。
しかし、「乗らない」と「乗れない」は違うような気がします。
いくら通常は「乗らない」と言っても7年の間には何度か何らかの機会があり(軽自動車を)運転はしているのです。
中古で購入と言っても今回と同じように5年以上は乗るわけです。
1,2年とは違うのです。
長いスパンを考えたら「乗れない」状態は不都合なような気がするのです。
主人は結婚前はMT車に乗っており好きなのはわかるのですが…
結婚した頃にそのMT車は乗換時期だったので、現ATの軽を購入しました。
(職も変わり通勤に使わないので)

主人曰く「俺にどれだけ我慢をしろと言うんだ」と言うのですが…
私も「乗れないのは何かと不都合が出てくる。」と言っても
「普段乗らないだろう」「自分の車があるだろう」「自分都合だろう」と言って聞いてくれません。
子供はいませんが…
独身時代とは違うので、なんだかそれも…と考え物です。

運転をしたいのであれば購入しなくても時折、レンタカーを借りて旅行なりドライブするというように運転する手段はあるものだと思うのです。
それを提案してもどうも納得をしてくれなく…
車好きなので、自分の車でいろいろいじりたいというのもあるのはわかります。

…私は心が狭いのでしょうか？
反対するのは私の身勝手なのでしょうか？
結婚しているので、共有物と考えるのはおかしいのでしょうか？？

Answer 1

そうですね。話の論点は明確だと思います。貴女には必要ない。けれどご主人にはそれが必要だ。

この場合、何処かで折り合いが付けられる話になるんでしょうか？諦める意外の妥協点がお二人にはない訳です。車をほんとうに必要としている地域にお住まいだと車はあって当然の物。買い換えるのに中古車で良い！そう言っているご主人は本当に偉いと思います。


自分には使えない物をご主人が自分の為だけに購入する。それが何十万円か何百万円かはわかりませんがそう言う支出が妻の立場だと許せなくなるんでしょうね。


預金の苦労や家計のやりくりをしていると恨み心すら抱いてしまうのでしょうか。二台ある車ならお分けになれば良いでしょう。


私は妻の車には乗りませんし、妻は私の車には乗ろうとしません。子供が中学になっても最後までミニバンなんて嫌だっ！車はセダンだ！と言う妻の反対を押し切って８年前に私はヴォクシーを購入しました。

嫌なものは嫌なのでしょう。一度も妻はハンドルを握りませんでしたね。


でも次の車はキチンと妥協してプリウスαにしました。けれど乗ってみて私も妻もエコ運転が出来ない、色々とハイブリッドのストレスを抱いてしまい去年の暮に乗り換えようと決めた時には私の意見を通してもらいました。

どうしてもご主人さんが欲しいと言うのならば次は奥さんの意見を通す。そう言う感じにはならないものなのでしょうか？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

「自分には使えない物をご主人が自分の為だけに購入する。
預金の苦労や家計のやりくりをしていると…」

私自身の想いをついていたのでＢＡに選ばせて頂きました。

どこかでお互いのお金で貯めたのでその気持ちはあります。

ＭＴ車を購入するのはいいが、消費税分を自己負担と言うことで主人と折り合いを付けました。

Answer 2

うちは夫婦逆です。
私がMT、夫がATです。
夫の免許は限定ありませんが。
私も下の回答者さんと同じく
MT好き主婦です。
そんなに旦那さんの車を運転する
機会ってありますか？
当方結婚して4年目ですが、
夫の車を運転したなんて1度しかないですよ。
私の車が調子悪くて通勤に借りたことが
一度(夫は会社の車があるので自分の車は
休日しか使いません)。
そもそもいくら身内の車と言えど
他人の車はやっぱり運転するの気が引けます。
何かあったら悪いですし。
自分の車なら諦めつきますがね。

私事ですが16年近く乗ったMTの愛車を
文字通り泣きながら手放して代替しました。
次もMTです、
夫はMT面倒くさがっていますけど、

自分で買うなら何も言わないよと言いました。

自分の独身時代の貯金から現金一括で
バーンと買いましたよ、MT車。中古ですが。
よほど趣味性の強い維持費のかかる車なら
家計に響くから問題ですが、軽自動車なんでしょ？

Answer 3

夫婦で長く上手く連れ添って行くには、お互いに歩み寄り、お互いに辛抱し、お互いに励む合う事だと思います。

質問者さんが少しだけ視点を変える事で簡単に解決するように思われます。

「私はAT限定免許だし・・」と当たり前のように思われていますが、多くの人がそうですし間違いでは有りません。

しかし今でも男女を問わずMTに乗りたい人だけでなく、就活の為等でAT限定免許にしない人も結構居られます。

ご主人のMTでドライブを楽しみたいと言うのは決して変でも、悪い趣味でもありません、普通の事です。

ご主人に条件付きで認めてあげてはどうでしょう。

「私がAT限定免除の為に費用や時間の協力をする、そうなってからもちゃんと乗れるように傍に乗って協力してくれる事」と、実際に限定免除してもしばらくはエンスト等ばかりでまともに走れる事は少ないようですが、しばらく努力すればだれでも出来ます。

昔は限定免除なんて無くて、誰でも普通にMTに乗っていたのですから・・・

実際に旦那さんのMTに乗る、乗らないは別にしても、お子さん等の非常時に役立つ事もあるかも知れません。

知りあいの中には、嫌々限定解除した女性でMTの面白さに目覚めて自分の車をMTに買い代えて、ドライブを楽しんでおられる方も居ます。

エンストばかりの運転に協力する事で夫婦の絆が更に深まるかも知れませんよ。

オマケで更に「私がMTにちゃんと乗れるようになったら○○を買って」なんて上手く考えられては・・

Answer 4

個人的な意見ですが、ご主人様がお可哀想と思いました…(泣
私は、モータースポーツが趣味の主婦です。
MTに乗っています。
だから、ご主人様のお気持ちがよく分かります。
結局、価値観の相違なんですよね。
お互い、価値観を押し付けあっても無理です。
お互い平行線だと思います。
MTは運転が楽しいんですよ。
車を単なる移動手段と考える人と、人馬一体と考える人がいます。
その両者は、永遠に混ざり合わないものだと、つくづく感じていました。
ご主人様、ずっと軽で我慢されていたのでしょう？
ご主人様が休日にストレス解消でMTに乗る事を、広い心で許してさしあげてほしいです。
休日に楽しみが待っていると、お仕事にも気合いが入るものです。
お仕事を頑張れるという事は、ご家族の為にもなると思うのです。
質問者様には、これがあるから頑張れる、という何かはおありですか？
それが、ご主人様にとっては車なのかな。
いえ、もちろんご家族がおられるので頑張れるのですが、男性にとって趣味の大切さは、また別格のようですよ。

レンタカーの件ですが、それは大きく間違っています。
そういう問題ではないのです。
自分の車じゃないと意味がありません。
価値観が違うと、そういう発想になるのですね(^^;;
それに、MTのレンタカーはありません。
それほどMTは、運転したい人の為の車なのです。
「移動したい」と「運転したい」は違うのです。
分からない人には？？かも知れませんが…(^^;;

質問者様のお気持ちも分かりますし、ご主人様も間違ってないと思います。
よく話し合われて、お互いの妥協点を見つけてください。
ご主人様に好きな事をさせてあげられる余裕を持っている奥様は、皆さん素敵ですよ(^_^)
ご主人様がMTを購入できる事を祈ってます(笑

Answer 5

2台も必要ないんじゃないの？

って思うんですけど。。。。

あなたが限定解除をして、今の車を手放して、
MT車を購入すれば、丸く収まるような気がします。

当然、普段の質問者さんはMT車を運転することになります。

Answer 6

我慢することも大事です。。。。

Answer 7

手早いところでは離婚してしまえばいいのですよ。
それがお互いのためになると思います。

Answer 8

元車屋ですが…どっちもどっちです（笑）、お好きにどうぞって感じですね。

ちなみに個人的な意見としては…乗るかも知れない程度なら、旦那さんに好きなMT車を買わせてあげましょう。例えば質問者さんの車が壊れたときは、質問者さんがレンタカーを借りればいいでしょう。MTのレンタカーはどこにでもあるわけではないですし、たまにMTを運転するっていうのもある意味リスクが高いですよね。

Answer 9

MTのレンタカー、論外ですよね。
そもそもモノが無いですから。
(趣味性の高い旧車レンタカーや、輸入スポーツカーのレンタルの様な、極々稀な、そして高額な例外はあるようですが)

いざという時に乗れないのは困る、というのは判りますが、
であれば、奥様が限定解除する、というのは選択肢として大いにありだと思います。
奥様の意見を読む限りでは、御主人の車がMTで困るシチュエーションというのは考えにくいように思えます。


独身時代とは違うのだから、というのは判りますが、この場合はあまり正論は意味を持たない気がします。
MTに乗りたいという「ご主人の趣味」があり、それに反対するというのはかなり家庭生活がこじれる原因となります。


他の趣味への転換、というのも、あまり意味がないです。
今の時代、MTに乗るというのはある意味で、「宗教」に近いものがありますから。

正直「オートマが楽でいいじゃない、世間もみんなオートマだよ」とか言うと
「世間じゃなくて自分が乗るんだ、楽かどうかはどうでもいい、楽しくない」
と返されるのがオチです。


もはや宗教ですから。


……私の場合、家人は一応MTに乗れる(AT限定の無い時代に取得)のですが、
もうオートマでないと嫌、という事でこの四半世紀程はずっとATに乗っています。

私自身の場合、AT限定のある時代に限定なし(現在の中型8トン限定)で取得し、
それから7年ほどはずっとATでしたが、
「やはり将来的に、英国製の某スポーツカーに乗りたいなあ」
(半世紀以上、現代にいたるまでATの設定が無いまま生産中)
との念があり――さすがにそれには手が出なかったため、イタリア製ハッチバックの中古(右ハンのMTしか設定が無かった)に乗り始め、


……英国製スポーツカーはどこへやら、となりましたが、ハッチバックの後継にイタリア製セダンを。
右ハンのMTが見つからなかったため、左ハンのMTを選定して現在に至り、
家人からは「乗りたい時に乗れない」と――多分、奥様の「いざという時」よりも、頻繁に起きていますが――ここ数年ブツブツ言われています。

Answer 10

なんで旦那ばかりに我慢を強いるんだ。

自分がMTにすりゃいいだけだろ。これで全部解決じゃないか。自分は何もせずに旦那ばかりに我慢させるんか！

Answer 11

ご主人の車は、MTで良いと思います。
私も、子供が小さいうちは、ミニバンを約20年位乗って、いまは、マニアックな車に乗ってます。
家族が何か、言った時に、俺は20年も我慢したのにと言ったら、誰も何も言えませんでした。
ご一緒に出かける時は、奥様の車で出かける様にすれば、何の問題も無いと思いますが。