トヨタ自動車は2025年に全車両電気自動車にすると言ってますがハイエースやタウンエースなどの商用車も電気自動車になると思いますか？みなさんの予想でいいので教えてください。

Answer 1

大胆な予想ですが、トヨタの人気車種が電気自動車になった後、それ以外を置いといて先にハイエースや商用車等を電気自動車にすると思います。

乗り心地よりも、貨物スペースや走行や燃費が重視されますので、需要を先行するのではと思います。

Answer 2

商用車は厳しいね。
荷物スペースのせいで電池スペースが
確保しづらい。小型大容量の電池開発が
鍵となりそう。

またランドクルーザーなどのSUVにHVが中々でないのはヒッチメンバーで牽引に使われたりすることを想定したHV開発が遅れてるからだ。アメリカなんかは後ろにキャンピングトレーラーをひっぱって使うからね！

Answer 3

純粋な電気自動車もラインナップはあるけれど、売れ筋はハイブリッド、と言うところではないでしょうか。
商用車と言ってもハイエースは「職人さん御用達」が相当数と考えると、宅配トラックのように移動範囲や稼働時間が決まっておらず遠距離、長時間の移動があり、充電時間を取れない可能性もあること、企業イメージのため「環境配慮」を優先する必要がないこと、などを勘案すると電気自動車への置き換えは比較的遅くなるのではないかと思います。

Answer 4

商用車の電気自動車を発売する可能性は有ります。

タウンエースＥＶとマツダのボンゴバンＥＶを共用で作る可能性です。
ＥＶですが、１００ｋｍの短距離仕様とし、オプションでロータリーエンジン発電機を追加可能とします。

マツダはボンゴバンを止められないで困っているので、これに切替えられます。

商用車にはＥＶは最適です。
ＣＯ２を出さず、静かで、低速トルクが豊で、走行距離が長ければ燃料代が得です。

トヨタ連合が作ったＥＶ開発子会社で、軽自動車から乗用車、SUV、小型トラックまでの幅広い車種群をスコープとして開発を行います。

トヨタとマツダ、デンソー、EVの共同技術開発拠点を名古屋に設立へ
https://response.jp/article/2017/09/28/300365.html

Answer 5

ふむふむ
他の回答者さんの話によると
ガソリン専用車種をなくす
ハイエースなどはディーゼルも販売してるから
もともと対象外でしょ？

Answer 6

当然行く行くはそうしないとコスト面でメーカーが困るでしょう。

Answer 7

違いますよ。
トヨタのプレスリリースやニュースをちゃんと読みましょう。

2025年までにガソリン専用車種をなくすというだけです。

トヨタのいう電動自動車とはPHVやHVも含みますので
商用車はHV化を進めるということでしょうね。

あくまでも、2025年までに全車種に電動のグレードを設定して
ガソリン専売車種をなくすということです。

ガソリン車をなくすわけではなく
ガソリン車も併売するということですよ。

Answer 8

エンジン単体の車を無くすってことだから、現実面を考えてEVよりハイブリッドの車が増えると思います。

Answer 9

トヨタの発表は、
①2025年頃までに、グローバルで販売する全車種において、電気自動車（EV）やハイブリッド車（HV）などの電動モデルを設定し、エンジン車のみの車種はゼロとする。
②HV専用車ブランド「プリウス」、燃料電池自動車（FCV）ブランド「MIRAI」のような、電動車の専用ブランド、または、HVを擁するブランド「カローラ」のように、電動モデルを設定したブランドとする。

言い換えれば、
「カローラ○○」と呼ばれる車に、エンジン車、ＥＶ車、ＨＶ車を設定します。
と言っているので、決してエンジン車を捨てたわけではありません。

ハイエースやタウンエースにもＨＶ車ができるのでしょうね。

Answer 10

商用車はリチウム電池の場所確保できないから難しいだろうけどいずれなるでしょう。

Answer 11

全車両電気自動車って言ってないでしょ
エンジン単体の車を無くすって事でしょ。。。