トヨタ タウンエースバン のみんなの質問

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大昔の人はSUVの事をRVと呼んでいたのは本当ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

いわゆる、ランクルやパジェロとかのクロスカントリービークル人気で
キャンプやスキーなどのアウトドアスポーツを楽しむ人が増えてきた。
キャンプ人気からデリカやボンゴ・タウンエースなどの1BOXや
スバルレオーネなどのステーションワゴンなども売れるようになり

これらのアウトドアスポーツを楽しむための車をレクリエーショナルビークル(RV)と称するようになった。

RVと言う車両のほとんどはフレーム付き車や商用車から派生したワゴンで
実用車という分類です。

どちらかと言えば今のSUVと言う分類からはほど遠いものです。

今のSUVはあくまで普通車の最低地上高を上げただけでアウトドアスポーツやキャンプに向いている車両とは言えません。

昔のRVとは基本的なコンセプトが違いますからSUVのことをRVと呼んでいたとは思えません。

まあ、昔のRVから派生した車両がSUVと言うのであれば納得も出来ますけどね。

その他の回答 (3件)

  • 大昔って程じゃないけどね、十数年前位かな?更にその前はクロカンですね。

  • 「RV」とはRecreational Vehicle(レクレーショナルビークル)の略で、娯楽用の車という意味。
    元来アメリカでは、キャンピングカーなど宿泊できる車のことを指しますが、日本ではミニバンやSUV、クロスカントリー4WDも含めた娯楽用車輌全般のことを言います。

    「SUV」はSport Utility Vehicle(スポーツユーティリティービークル)の略でスポーツ多目的車こと。
    主に車高の高い4WD車を指しますが、厳密には本格的な4WDシステムを備えるクロスカントリー4WDと町乗り重視のライトSUVに分類されます。

    要は、RVというジャンルの中にSUVがあるのです。
    質問者さんの言う大昔がどれくらい昔かわかりませんが、20年くらい前まではRV車と言えばアウトドア趣味な人が乗っていて性能もそれに見合ったモノでした。
    そして、現在の様にライトSUV(街乗りが主の形だけRV車)と言われる車種は少なかったのです。
    現在では本格的なアウトドアを趣味にする人が少なくなり、「クロスカントリー車の様な本格的な性能は要らないけどスタイルはクロスカントリー車の様なRV車」が人気になり、それに伴いクロスカントリー車と区別する為にSUVと言う言葉が出て来たのです。

    個人的にですが、トヨタの『ハリアー』がデビューした頃から(2000年前後ごろ)、SUVって呼び方が主流になったと思う。

  • 80年代の用語と思いますが、Recreational Vehicleですから、今で言う
    ①クロカン:ランクル、パジェロ、ビッグホーン、ブリザード、ラガー
    ②SUV:ハイラックスサーフ、テラノ、ミストラル、ロデオ、ミュー(ウィザード)
    ③ステーションワゴン:レオーネ、スプリンターカリブ
    ④ワンボックス:タウンエースワゴン、ライトエースワゴン、バネットコーチ、ボンゴマルチワゴン

    などがごちゃ混ぜになってました。ちょっと上記の車名記載も年代が混ざっているかも。

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