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グレード情報タンク

歴代モデル1件タンク

マイナーチェンジ一覧2件2016年11月〜デビュー タンク

ユーザーレビュー52件タンク

タンク

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.0
燃費:
3.2
デザイン:
3.9
積載性:
4.1
価格:
3.7

所有者データタンク

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_1.0)
    2. G-T(CVT_1.0)
    3. G-T(CVT_1.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.4%
  • 男女比

    男性
    68.6%
    女性
    29.3%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.1%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 14.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 タンク

平均値を表示しています。

タンク

タンクの中古車平均本体価格

114.1万円

平均走行距離42,077km

買取情報タンク

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値タンク

走行距離別リセール価値の推移

タンク
グレード:
G(CVT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

168.0万円

売却予想価格

36.9万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 51万円 44万円

37万円

新車価格の
22%

30万円

新車価格の
18%

1万km 50万円 42万円 33万円 25万円
2万km 49万円 37万円 26万円 14万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて タンク

2016年11月

■2016年11月
トヨタは、新型ハイトワゴンのタンクを2016年11月9日に発売した。

タンクは広々とした室内空間「Living」と余裕ある走り「Driving」を掛け合わせた「1LD-CAR(ワンエルディーカー)」をコンセプトとするトールタイプの2ボックス。全長3700mm×全幅1670mmのボディはコンパクトクラスと遜色ない。しかし、全高1735mm高さとキャビンの長さが強調されたスタイリングで実際のサイズよりも大きく見える。扱いやすい大きさと最小回転半径4.6m(15インチタイヤ装着車は4.7m)のおかげで取り回しのしやすさは申しぶんない。フロントマスクは切れ長のヘッドランプに大開口アンダーグリルの組み合わせにより、躍動感を強調させた仕上がりだ。

インテリアは水平基調のインパネをベースにスッキリと見晴らしのいい形状とした。インパネ、メータークラスター、ドアトリムはソフトな触感イメージやステッチを用い、レザー調の表面処理により上質感を演出。前席まわりには多彩な収納スペースを確保し、コンビニフックやアクセサリーソケットなどの便利アイテムも充実。UV&IRカット機能付きウインドシールドグリーンガラス+スーパーUV&IRカット機能付きグリーンガラス(フロントドア/フロントドアクォーター)も設定されている。

フロントウォークスルー機構の採用により、前後座席間で移動はスムーズに行うことができる。リヤシートは240mmのスライド機構を備え、前方までスライドさせることで機内持ち込み用のスーツケース4個の積載が可能だ。リヤシートは最大70度まで倒せるリクライニング機構が備わり、後方へスライドさせれば大人もゆったりと座ることができる。シートアレンジについてもダイブイン機構で折りたためば1500mm超の荷室奥行きが得られる。デッキボードを反転し、防汚シートを広げることで自転車などの積み込みにも対応する。

装備は脱着式大型センターダストボックス(容量5L)、紙パックのドリンクも置ける回転式カップホルダーをはじめ、多彩な収納スペースを用意する。両側パワースライドドア(X、X“S“は助手席側のみ)をはじめ、パワースライドドアに連動して点灯する後席ステップランプ、乗降用大型アシストグリップ(チャイルドグリップ付き)などの便利・快適アイテムも充実。さまざまな情報を画面に表示させる4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備し、駐車時や見通しの悪い交差点などで活躍するパノラミックビューはX、X“S”を除くモデルにオプションとした。

パワーユニットは1.0リッター3気筒ターボと1.0リッター3気筒NAを設定する。いずれもCVTとの組み合わせとなり、新開発のターボエンジンは最高出力72kW(98ps)、最大トルク140Nmの性能をもたらし、1.5リッター並みのトルクを幅広い回転域で発揮する。1.0リッターNAも最終減速比のローギヤード化によって軽快な加速感を実現。経済性にもすぐれており、ターボエンジン搭載車は21.8㎞/L(2WD)、1.0リッターは24.6㎞/L(2WD)のJC08モード燃費を実現している。全車アイドリングストップ機構が採用され、エコカー減税にも対応する。

足まわりは、前ストラット、後トーションビーム(4WDはトレーリングリンク車軸式)の組み合わせ。フロントスタビライザーを全車に装着し、ターボエンジン搭載車はリヤスタビライザーを装着して乗り心地と安定性のレベルアップが図られた。安全装備についても街乗りでの事故被害軽減を主眼とした「衝突回避支援システム(スマートアシストII)」が装備されている(X、Gを除く)。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。