エンジンオイル添加剤で質問です。

Question

ホームセンターで売っている液化モリブデンの添加剤は、静かになる滑らかになるなどの効果をうたっていますが、注入すると低回転の力は増すものの吹け上がりが悪化したりしてメリットを余り感じません。
無添加の方が低摩擦なようにも思えます。
実際に使って見てエンジンが軽く回るなど摩擦低減に効果があるものはどれがお勧めですか？

Answer 1

エンジンが軽く回るなど摩擦低減に効果があるものだと3種

斎藤商会さんが販売している丸山モリブデン
https://www.te27.jp/mori_new.html

鈴木機工さんのベルハンマー
https://suzuki-kikoh.com/products/?A=2&B=3

Ｄ１ケミカルさんのSOD-1Plus
https://d1-chemical.com/sod1-plus-for-engine

YouTubeでもその効果を実証してありますが
どれも価格が高く
エンジンオイル交換毎に添加剤を入れ続けるコスパがもの凄く悪いです

だったら半年ごとにトヨタ純正SPエンジンオイルを交換し
毎回オイルフィルターを交換する方が遥かに良いように感じていますし
10,000キロ～30,000キロ～50,000キロ時にATFを10L（15,000円）交換してあげた方が良いように思います

高価なエンジンオイル添加剤は古めの車
80スープラやS2000などでしたら入れて長持ちさせたくなるかと思いますが
10年10万キロくらいしか乗らない車にはコスパが悪すぎですね

Answer 2

AZのハンマーオイル。
定番です。
私はHA25Vに新車から入れ続け、30万キロまでノンオーバーホール、ノントラブルでした。
圧縮は殆ど抜けていない状態でした。
まだまだ走れる状態でしたが、他に車両5台保有しており、減車のため、今年の3月に廃車にしました。

Answer 3

すいませんが。

バイクですが。
ガソリンに入れる添加剤をバイクに入れたらキャブレーターの調子が良くなってアイドリングが安定するようになりましたが。
バイクですが。

Answer 4

昔からある添加剤ですね、日産のピットワークでも販売しているので効果はあると思いますが即効性を求めるものではないようです。今まで色々試して確実に静かになったのはイクセルIXLという添加剤でした。でも過走行や疲れたエンジンの場合は添加剤よりも硬めのオイル入れた方が体感効果ありました。

Answer 5

＞ホームセンターで売っている液化モリブデンの添加剤…

それって、７００円くらいで売ってる商品じゃないですか？

エンジンオイル添加剤で、モリブデンと言えば、丸山モリブデンです。
高いです。
モリブデンは、加工は、難しく、技術力高くないとならないようで、それだけでも、高くなって当然のものです。
モリブデンの特性を、ネットで調べれば、工業製品には、昔から使われてると判ると思います。

丸山モリブデンは、とても魅力的なのですが、その特性は、あくまでも、使い続けることなので、オイル交換をするごとに、毎回、添加が推奨されるので、エンジンオイル料金＋丸山モリブデン料金となるので、俺には、高い維持費になるので、使用してません。
その魅力とは、密度が微細な特性で、金属に、吸着するのですが、その際に、エンジン内のカーボンやスラッジを通過して、金属に吸着します。
結果、カーボンやスラッジは、剥がされ、燃焼されて、排出されるって仕組みで、一般的な清浄添加剤での、カーボンやスラッジを溶かして剥がすのとは違い、油膜を作る結果に、剥がれるって仕組みです。
しかも、排出の経路でも、同様の作用を発揮します。
マフラー内のサビを剥がして、排出するってことです。
まあ、あくまでも、表面にあるサビならばってことだと思いますが、仕組みは同じで、金属に吸着しようとするので、マフラーを通過する際に、吸着→表面のサビを剥がして排出ってことです。

丸山モリブデンが、知る人ぞ知るで有名になったのは、ある旧車を、甦らせたってプロジェクト（？）らしいです。

何回かのオイル交換時に、清浄化目的で入れるなら、SOD-1が、経済的で、効果があると想います。
これも、高いんですけどね(笑)
毎回、入れるよりは、経済的って意味です。

あっ、改めて言うと…
俺的には、エンジンオイル添加剤で、モリブデンと言えば、丸山モリブデンで、それ以外のモリブデン系添加剤は、止めた方が良いと想います(笑)

Answer 6

添加剤って多分1500円～2500円だと思いますがその代金分良いオイルいれた方がいいと思いませんか？

モリブデンは圧力がかかった場所で特に潤滑性能を発揮する鉱物で液体ではありません。
また熱が入るとカーボンを大量精製してしまうのでオイル劣化の原因でもあります。
あとよくあるのは塩素系です。これは金属表面を薄く劣化させ表面を滑らかにして摩擦を劇的に下げます。デメリットは劣化させてしまうので長期にわたって使用するとエンジンの劣化自体が進行してしまうことです。

Answer 7

そんなのエンジンが正常に圧縮あるなら入れても無意味で無駄。
過去にはオイルが固まったり、エンジン部品のDLCコーティングが禿げたりする粗悪品も普通に流通してた。
最低でもグループ３＋のオイルを使用していると全くストレスないぞ。

Answer 8

エンジンオイル添加剤の効果については、製品によって異なります。一般的に、以下の点に注意する必要があります。

・添加剤によっては、エンジンの特性を変えてしまう可能性がある
・添加剤の過剰使用は、かえってエンジンに悪影響を及ぼす恐れがある
・添加剤の効果は一時的なものが多く、根本的な対策にはならない

エンジンが軽く回るなど摩擦低減を期待するのであれば、エンジンオイルメーカーの純正添加剤を使うことをおすすめします。純正品は車両に合わせて開発されているため、副作用のリスクが低くなります。ただし、エンジンの状態によっては効果が出にくい場合もあります。

エンジンの異音や振動が気になる場合は、エンジンオイル交換時期を確認するか、プロの整備士に点検を依頼することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。