トヨタの新型スープラは、日産Z33と同じ運命を辿りますね。

Question

ツーシーターに、実用性が無い為すぐに飽きられます。
ホイールベースも、似てますね。
Z33と同じく、価格が暴落します。

Answer 1

トヨタの新型スープラは、日産Z33と同じ運命を辿りますね。


たぶん

異なると・・




２０２０年

ＧＴチャンピオンマシンなら

異なる運命かも・・・

Answer 2

暴落して困ることある？ ベースが手に入れやすくなっていいじゃん 無駄に高騰するよりよっぽどいいね

Answer 3

全く違いますね。
そもそも「日常での実用性」なんてものを考える人が
購入するべきかどうかって天秤にのせるのが間違った車両です。
雑誌でそのようなことを”自称自動車評論家”か誰かが述べてたのでしょうかね？
価格が暴落してるのではなく
どの車両にも「底値」というものが存在して
その「底値」に近いときにあーだこーだ騒ぐ人が多いってだけで
車両を欲しがる人からすれば、底値＝一番の買い時ってだけです。
その車が欲しくてたまらない人には、値段は二の次ですから。
いい車かどうかは、オーナーが「自分自身の車のみ」を査定するんです。
その車種をくくって査定するなんて、おこがましくて出来ませんよ。
ホイールベースも似てるから価格が暴落する？
失笑すら出てこないレベルの戯言、お疲れ様です。
ところで、質問主さんはこれらの車を所有してなさそうですが
横からどうこう言えるだけの腕と知識はおありなのでしょうかね？
もちろん財力も、ですが。

Answer 4

ターボがあるし高値安定じゃないかなぁ
まぁそもそもzは34あるしスープラの次がよっぽどそそるスペックじゃなきゃ暴落はないっしょ

Answer 5

Z33とは違いますね。
Z33が創業100年の老舗和菓子屋ならスープラは数年前に出来た新参者の洋菓子店といった感じです。

このスープラは先代同様あっという間にポシャりそう。豊田章男社長はCMで「競走馬が残ったようにスポーツカーは残る。だからスポーツカーは作っておきたい」とか言ってました。だがスポーツカーが残るのではなくて本物が残るということを忘れずに。
また「作っておきたい」という言い回しが変です。作りたい、作り続けたいと言うなら分かります。作っておきたいということは少数だけ生産して、はいお仕舞いって感じです。

Answer 6

Zと同じ運命辿るかは知らんけど、確率は低いと思うよ。

そもそもこれ系の車買う人が実用性なんて求めないし、普通はセカンドカーとして買う代物やで。

Answer 7

実用性云々は最初から判りきってる事やから大して影響あらへんよ。

Zがコケた最大要因はデカくなりすぎたせいや。