トヨタ スープラ のみんなの質問

解決済み
回答数:
16
16
閲覧数:
233
0

GT-R、スープラ、NSX等、昔はマニュアルだった車は全てオートマになりましたよね?

海外のスーパーカーの類でもATのみとか、BMWもM2とM4だけがマニュアル設定有りとか。
それらがオートマのみ、もしくはオートマがメインになった理由とは何なのですか?
時代背景的なものなのか、それとも構造上の何かなのか、ご教授お願い致します。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

エラーや故障さえしなければ
機械はシフトミスしない。
それが一番重要かと思います。
高性能な車はハイパワーです、
ちょっとしたシフトミスが
トランスミッションや
エンジンを破壊したり事故に
繋がります。
運転技術の良し悪しで
クラッチの寿命が変わって
しまうのも防げます。

元々セミオートマは、
レースでシフトミスでの
トランスミッション破壊の
リタイヤを減らす為、
シフト操作時間の短縮、
ハンドルから手を離さないで
シフトが出来て高G下での
ステアリング操作を
楽にするのが目的でした。

質問者からのお礼コメント

2020.7.28 19:08

あなたの説明が、一番頭に入りやすかったです。ありがとうございました。

その他の回答 (15件)

  • 時代背景的なものなのか、それとも構造上の何かなのか、ご教授お願い致します。


    今は
    ATのメカニズムが進歩したので
    機能的な速さにMT車の優位性はほとんどない

    高性能な
    「日産GT-R・トヨタスープラ・ホンダNSX」などは
    ドライバーの変速操作が
    車両の速度に追い付かないこともあり
    クラッチペダルを操作するMT車は用意していない

  • MTの操る楽しさはATにはありませんが、技術の進歩によりATのギアチェンジのタイムロスが極めて短縮され、MTで人が操るより早くギアチェンジが出来るからです。
    DCTなどは2ペダルMTとも言われますが要はATで、タイムロスがほぼ無いレベルまできています。

    なので最近はAT車というよりDCT車が欧州を中心に普及しています。

  • 操る楽しみよりも絶対性能を優先した結果。

    いまのATは非常に優秀。
    トルコンながらDCTにも引けを取らない変速スピードのものもある。
    耐久性が劣るとか、変速が遅いとか、そんなのはもう昔の話。


    スープラに関しては表向きにはシフトフィールが悪くなるから設定しなかったと説明してる。
    86くらいの控えめなパワーのほうがフィーリング良く楽しめるとのこと。
    Z4に設定されたし、ユーザからの要望もあるからそのうちMTグレード出ると思うけどね。

  • オートマといっても、スポーツカーの大半は、トルクコンバーター&遊星歯車のATでなくて、デュアルクラッチなどの自動化マニュアルですがね。操作系は2ペダルなので見た目はATと差異は無いですが。

    スポーツカーが積極採用するのは、シフトチェンジに必要とする時間が極めて短い。
    3ペダルマニュアルでヒトがどんなに頑張っても、桁が違うレベルでかなわない。

  • オートマの性能が飛躍的によくなりマニュアルより優位性しかなくなったからです

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ スープラ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ スープラのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離