先日大阪市内で 違法改造取り締まりの検問に 引っかかってしまいました。 僕の乗っている車は1981年のトレノで 触媒を抜いてストレートにしています。

Question

あー。終わったーーーーーー。
って思いながらポリの話を聞いていると
なん全回転?まで回して
103dB以上だったらアウト。
2点の減点と9000円の罰金。
同じ測定器で3回測った平均で測るといわれ
友達と神に祈っていました。

するとなんと、102dBでクリアしてしまい
全員が「え？なんで？」みたいな空気になり
鬼喜んでいたのですが、質問です。

違法改造取り締まりの検問?のマフラー測定は
103dB何でしょうか?
車の年式によって廃棄音量変わるのでしょうか?
車検の時は何dBでしょうか?

質問以外の回答には答えませんので
わかる方のみ回答よろしくお願いします。

Answer 1

音量の他に一発アウトなヤバイ物あるのにねぇ…。
普通に触媒抜くと匂いでわかるので警察も面倒だった可能性があるね。

Answer 2

恐らく、平成元年に規制緩和された１０３ｄｂを基準にしているのだと思います。

１９８１年（昭和５６年）当時の規制は７４ｄｂで非常に厳しい数字でした。
ですから、当時の規制値ならアウトでした。

平成元年に１０３ｄｂに緩和されました。
今回はこの時の数字を基準値にしていると思われます。

平成１２年に９７ｄｂと基準値が厳しくなっています。

１０３ｄｂまでセーフだった時代もあるので、１０３ｄｂを基準値として取り締まったのではないでしょうか。


それと、こういう測定って誤差と言うか、ふらつきがあります。
多分、セーフのタイミングを見計らって記録を残したのではないでしょうかね？

Answer 3

何dBかは知らないけど計測器の近くに壁とかあると反響して音が大きく出るらしいです。

なので環境的にも良かったのかもしれませんね。

Answer 4

103dBで合ってます。
年式と車種によって変わります
車検の時も同様です