トヨタ スプリンタートレノ のみんなの質問

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トヨタのスーパーストラットと言う意味のわからないサスペンションは一体なんなんですか?

ウィキペディアによればダブルウィッシュボーンを装着するためには改造が必要なところをストラットを改良することによりダブルウィッシュボーン相当の性能を得た、などと書いてありますが実際はダブルウィッシュボーン相当の性能なんて大きな嘘ですよね?
所詮はただのストラットサスペンションをスーパーストラットなどと名づけにわかの車好きがこぞってカローラレビンやスプリンタートレノを購入したのですか?
本当トヨタは手抜きをやらせたら世界一ですよね。
販売台数いまでこそ世界一ですがフォルクスワーゲンに抜かれるのも時間の問題ですよね?
トヨタ信者はいったいトヨタのどこが好きなんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

マルチリンクやダブルウイッシュボーンとストラットを純然に比べれば、可動部分も自由度も大きい前者の方が、そりゃ有利ってもんですが。。

ストラットでも可動部分のゴムブッシュの硬さやサスペンションアームの剛性そのもの自体を上げてやれば、大衆向けのマイルドなものではなく、それなりにスポーティなシャキっとしたフィーリングのモノになる。。

まあ。ちゃんとした足回りチューニングの初歩的なことをメーカーがやっただけということ?

確かにあまりお金かけずに、最大限の付加価値と宣伝効果と実益を提供してくる、そういうセンスはすごいわなあ。

。。。だから世界一?

その他の回答 (4件)

  • 私はアンチではありませんが質問者様の言いたいことは分かります。

    トヨタは車種の数とモデルチェンジサイクル(開発スピード)で勝負しているメーカーなので、色々と切り捨てざるえないのでしょうね…

  • 手抜きとは「定められた手続きを踏まず、行うべき事を行わないこと」です。
    トヨタがやっていることは手抜きではありません。この程度でいいだろうという見切りがうまいのです。それができない日産なんかは破綻しました。

  • なぜ、そこでワーゲン?


    ワーゲンとトヨタは、一応、仲良しさんですよ。

  • レビン、トレノは若者に人気があったスポーティーカーでした
    でも専用モデルではありません、
    あくまでカローラ、スプリンターの一グレードです。

    大衆車のカローラにダブルウィッシュボーンのような
    高価なサスペンションを採用出来ません、
    でもライバルには負けない高性能なサスペンションが欲しい、
    (ホンダはダブルウィッシュボーン)ストラットと言う制約の中でも
    高性能なスーパーストラットを開発した訳です。

    メーカーには何も知らない(知ったか)人間には理解できない
    大人の事情があるのです。
    お解かりになりました??

    トヨタ車の品質、耐久性は世界が評価してますよ。

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