昭和の頃、ハイソカーと言われる車がありましたが、トヨタにはクレスタ、マークⅡ、チェイサーとか もっと上はソアラ、クラウンとかでしょうか 日産はローレル、セドリック、グロリア、レパー

Question

ドとか、どれでもいいです、乗っていた人感想をお願いします。

Answer 1

今でも乗ってます
当時は最先端で装備もエンジンも最高でした
今時の車と比較するナンセンスな事はありませんけどね
その時代は持ってるだけで優越感に浸れる
誰でも振り返る、ステータスって言うか
誰でも買える代物ではありませんでしたね
金額もさる事ながら税金も高い
サラリーマンではローン組んで払うのもキツイ
維持するのは大変でした！
私も高金利のローンで購入
毎月が地獄の支払いが待ってました
車は劣化する一方でローン終わった時は時代は
エコの時代に激変！2ドアなんて売れない時代に突入
そんな時代を過ごした私達はある意味
楽しい車選びができたのかもしれません
ただ高級車は誰でも買えるって無かったのも確か
当時は給料ほとんど車につぎ込む馬鹿な若者も多かったのも事実でしたね
今も古くなりに整備維持して乗ってます
今となっては廃車しなくて良かったと思います
同じ車とすれ違う事はほとんどありませんから
気持ちいいですね！
ここ2年はすれ違う同じ車はありません
発売当時は売れまくった車でしたが
今はほとんど見ませんね
クラウンとかセドリックは内装が、夜の呑み屋に行ったような
ベロア調の素材など高級志向の内装でしたね、
時代を感じさせます
乗り心地もフワフワでした。
今の時代の硬めのサスペンションとは大違いです
クレスタなんて4独サスですからスタートする時はケツ落としながら
走り出すのが特徴でしたね！それが高級だと思ってました。
それぞれの時代の車の特徴でしょうね

質問者からのお礼コメント

魅力のある車が多くて、楽しかったですカタログを見るのが、今の車なんてちっとも欲しくないです
昔が懐かしいです、みなさんありがとうございました。

Answer 2

10ソアラ乗っていました。
クラウン、マークⅡ3兄弟も大人気で日産を圧倒しましたね。日産は旧式L型エンジンとデザインの悪さでトヨタに大きく水をあけられてしまいました。

私の10ソアラは2000でした。2800GTや3000GTといった3ナンバー車は税金の高さと車体の高さと身分不相応であることから最初から考えていませんでした。5ナンバーソアラですら身分不相応だと思っていました。
私にとって初めての6気筒エンジンでしたが静かで滑らかで高速クルージングが楽しくて仕方ありませんでした。デジタルメーターのイルミが非常に綺麗なので特に夜中に走るのが大好きでした。オートクルーズも高速道路では便利な装備でした。
プレリュードに代表される「デートカー」。多くの若者はおしゃれな車に恋人を乗せて走ったものです。つまり車に恋愛は欠かせませんでした。
私もいくつかの恋愛を乗せて走りました。聴く歌は杉山清貴＆オメガトライブ、安全地帯などなど。もう33年も昔のことですが年齢を重ねても懐かしく思い出されます。

Answer 3

御免ね、セドグロ、クラウン、マークⅡなど、
数台に乗った（社用車）けど、普通？の
車でしたよ。
安価なクラスよりは内装とか装備は
充実してたけど、これ・・と言った
特徴、特色もない車ばかりでした。
ま、個人的な好みの問題でしょうが・・

Answer 4

今思ったら内装がラブホみたいな現品な高級感でうめ尽くされていた気がする。当時の庶民は高級感・ハイソサエティ感を勘違いしていたのだろう。メーカーがそれに迎合した売り上げ至上主義の車でした。
マークⅡ三兄弟とセドグロやローレルがその極みだったと思います。
そのまま日本の高級車クラスはセルシオ・レクサスとガラパゴス化が進行して今でも、その路線を主に追いかけています。
あたかも見かけだけ豪華でチープな素材を上手に使うラブホテルの内装の様に…
欧州車のハイクラスビジネスホテルのような内装に「安っぽい」と言いながら。
セドリック／クラウン／マークⅡに乗っていた頃はそれが高級なのだと思っていた。
メルセデスに乗って疑問を感じ、BMWで外車の方が好きになってしまった。

Answer 5

確かにあのころマークⅡ3兄弟が売れてましたよね
何度か運転してみたけど、重い柔らかい鈍いというだけで欲しいとは思いませんでした

Answer 6

ソアラとレパードはスペシャリティカーと呼ばれてたでしょうか！？セドリックとシーマの内装はほとんど同じようでした。