トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
51
0

195/50/R16/88Vのミシュランエナジーセーバー4を履いています。

車指定の空気圧は240です。前輪のたわみが気になり、サイドまで削れている感じがして260にしていましたがどうしてもたわみが取れないので290にしました。
転がりがかなりよくなりました。ハンドル操作はシビアというかクイックな印象です。
タイヤにはMAX340までと記載があります。
大丈夫だと思うのですが、弊害などありますでしょうか?
車種はシエンタです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 車指定の空気圧は国産タイヤなどスタンダード規格のタイヤをはいた場合の数値です。

    ミシュランはスタンダードではなくエクストラロード規格なので、空気圧の数値が異なります。基本的にミシュランだと車指定の空気圧より大きい数値になります。

    https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/

    ミシュラン 空気圧 で検索すると正しい数値が分かると思いますよ。

  • タイヤの空気圧は車種やタイヤの種類により適正な値が異なります。車指定の空気圧よりも高い値に設定すると、確かに転がり抵抗が減り、ハンドリングがクイックになる一方、タイヤの接地面積が減少し、路面からの衝撃を吸収する能力が低下します。これにより乗り心地が悪化したり、路面が悪い場合や急なブレーキ時の制動性能が低下する可能性があります。また、タイヤの中央部分が過度に摩耗するリスクもあります。タイヤに記載のMAXはあくまで最大許容値であり、常にその値まで入れるべきではありません。適正な空気圧を保つことをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • タイヤの適正な空気圧は、車両メーカーが推奨する値に従うのが一般的です。空気圧を高めに設定すると以下のようなデメリットがあります。

    ・乗り心地が硬くなる
    ・タイヤの接地面積が小さくなり、グリップ力が低下する
    ・タイヤの偏摩耗が進む可能性がある

    一方で、空気圧を高めにすることで転がり抵抗が低下し、燃費は若干向上する可能性があります。しかし、上記のデメリットを考えると、メーカー指定値から大きく外れた空気圧は避けた方が賢明です。

    タイヤに記載されているMAX値は、あくまでも最高許容値を示すものです。通常使用では、メーカー指定値を遵守することをお勧めします。シエンタの場合は240kPaが適正値と思われますので、その範囲内で微調整されることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ シエンタハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ シエンタハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離