トヨタ シエンタ のみんなの質問

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フォグランプを後付けする場合、大半の車種は穴あけが必要になると思います。

中には蓋が付いた車種があって、蓋を外すだけでフォグ装着ができます。一部だけですが、何故蓋付きの車種があるのでしょうか?

軽く調べると、キューブ、マーチ、ノート、セレナ、ノア、ヴィッツ、先代シエンタ、パッソ、ミラージュ、ミラ、トッポ。2010年前後に流行った様です。日産多めでホンダには無いですね。

質問の画像

補足

樹脂で蓋をしてると安っぽいので、フォグランプはあった方が良いと思います。 蓋なしでツルッとしてる場合は、有り無しどちらが良いと思いますか? https://tadaup.jp/6ce573387.jpg

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ベストアンサーに選ばれた回答

オプションで簡単に取り付け出来る とか。蓋が無くても内側にガタが有って切りやすくなってる物も有ります。大きめのメッキカバーで切り口をカバーします。

質問者からのお礼コメント

2024.8.2 19:25

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • そういう車種は大体はオプションで用意されていて、取り付けをしやすくするのと費用を抑えるためです。オプションで用意されてるのに取り付ける場所がない場合、フロントバンパーASSY交換となり、より高額になり消費者は「高いから要らない」となることが考えられます。

  • 取り付けをし易くするためです。

  • フロントバンパーの共通化。
    グレードのみならず今はパッケージ仕様として選択出来る部分もあれば、パッケージ仕様等でフォグ以外は標準となってもフォグはディーラーオプションで選択可能な様にしていたりする場合もあるため。
    またバンパーを共通化すれば仕様による違いの分だけ型を用意する必要が無い、同じ型を使えばコストカット出来る、フォグカバーのみ穴の有無で型を使い分ける方が良い等も出ます。
    またメーカーによりカバーは共通で穴だけ蓋を付けて塞ぐか、カバーごとか変わる場合も出ます。

  • グレード設定の違いでフォグの有無がある場合、共用バンパーを使えるようにしてるんじゃないですかね?

    コストダウンでしょう。コンパクトカーに多いのもそのせいでしょう。

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