トヨタ シエンタのＡＢＳについて。

Question

平成１６年８月に新車で購入したシエンタなのですが。
購入後半年位たった頃走行中にＡＢＳのランプが点灯した事があり、普段は点灯してないのでトヨタに持っていって聞いたのですが、その時には点灯してないので原因が解らないと言われてそのまま乗っていたのですが。

この半年位又走行中に点灯する事が増えてしまいました、１回エンジンを切ると点灯しなくなるのですが・・・。
１週間前に旅行にいったのですが、その際走行中に点灯して途中でエンジンを切ったら又消えてるのですが、しばらく走行していると又ランプが点灯している状況です。

しばらく忙しくてトヨタに連絡が出来なくて昨日連絡して、購入後すぐの時は原因が解らないと言われた事もお伝えしたのですが、
今回は見せに行った際に点灯していなくても原因はある程度解るとの事なのですが・・・。

この場合何処が悪いのでしょうか？？そして４年なので、部品交換になった場合だいたいいくらかかるのかお聞きしたくて質問致しました。

トヨタさんに聞いても営業マンだから解らないみたいで・・・。実際見てみないと何とも言えないのでしょうが・・・。
新車購入後３年は補償がありますが、４年なので、補償はありませんよね？

漠然とでも良いのである程度この位は覚悟しておいた方が良いという金額でも構いませんので、どなたか教えて頂けませんでしょうか？

文章が解りにくかったら申し訳御座いませんがお願い致します。

Answer 1

まず、ABS＝ブレーキ＝特別保証なので、５年１０万ｋｍ保証です。
ですから、費用は心配しなくていいですね。

私も詳しいことは分かりませんので、何ともいえませんが、「ブレーキなんだから安心させてよ！」ってところを強調しましょう。
サービスマンに分かるように説明してもらいましょうね。

質問者からのお礼コメント

ありがとう御座いました。他の回答者様もありがとう御座いました。

Answer 2

あいかわらずトヨタは大衆車の客にはひどいですね。

Answer 3

平成１６年８月なら自己診断装置があります

自己診断装置（以下、ダイアグノーシス・・・ダイアグといいます）に貴方の車が引っかかっているか確認しましょう。
ダイアグは走行中など、エンジンなどに不具合があるとき、システムを休止し、
最低限の情報でエンジンを始動させるものや、故障を記憶しておき、あとでチェックできるシステムです。
ダイアグに記録が、残っていると思うので、ディラーで、点検をしてもらって下さい。
専門の技術やマニュアルやサービスコードなどが解らないと点検してもそれが良いか悪いか？判定できません。