パトカーの散光式警光灯について。 パトカーは通常時でも、屋根に取り付けた警光灯を赤く発光させていることもあれば消灯している場合もあるようですが、その運用基準は何によるものでしょうか？

Question

サッカンの気分次第ですか？
おせーて！

Answer 1

俗に言う「警戒走行」ですね。正式名称は今解りません。

ここにパトカーがいますよ、
皆さん運転に注意して下さいよ、違反・危ない人は捕まえますよって意味。
逆に、パトカーが警らしています、市民の皆さん安心して下さいね。
何かあれば直ぐに教えて下さいね。

朝夕のラッシュ時に、見かける事があります。
安全運転への注意喚起でしょうね。
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地元警察はそれをやりたがりませんが。なぜかは知りません。
検挙一番・ノルマが厳しいからかもしれません。
こればかりは県警上層部や署長の考え方とかがあるのでしょう。
県警によって違うので。

市民から紛らわしくて迷惑と苦情がいくのかも知れません。
「緊急走行中」と間違えるから止めてくれと。
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深夜の警ら活動中に怪しい動きする車両とかいたら、赤色灯を点けて
様子を見たりしますね。
目をそらすような行為・逃げるような動作したら異常ですから。

「違反行為と思われる行為」を現認した時、注意・警告の意味で
点灯させる事もあります。事実随分昔、覆面に点灯されて
やべってなりましたから。

他、明らかな違反行為で無いなら検挙されません。
違反行為に見えたけど、はっきりと現認出来ていないとか。
そういう時、赤色灯を点けて注意喚起しますね。

質問者からのお礼コメント

詳しく有難うございます。