車のエンジンのかかり方について質問です。 車種はトヨタ ルーミー のターボ車です。 最近、朝1番のエンジンの始動が悪く、スタートボタンを押して、通常なら「タッタッタッタブーーン」っ

Question

ていうような感じでエンジンが掛かると思います。(下手な表現ですみません)
しかし最近は、上の表現で言う「タッタ」の部分が長い感じです。

先日、ディーラーにオイル交換ついでにバッテリーなら点検も行ってもらいましたが、電圧も正常で異常は無く、アイドリングストップもしますし、アイドリングストップ後にもスムーズにエンジンが掛かります。
回転数も一定してます。
昨年5月に納車なのでまだバッテリーは1年も使用していません。

要するに朝1番だけがエンジンが掛かりにくい状態です。

考えられる原因を教えて頂ければと思います。

Answer 1

しかし最近は、上の表現で言う「タッタ」の部分が長い感じです。


エアコンを

常時ＯＮではないのでしょうか

Answer 2

気温によるガソリンと点火が最適な温度で着火しないためです。
アイドリング後に問題無く始動するのは、エンジン内が温まっているおかげです。
故障でも何でもありません。
どの車でも発生します。

Answer 3

簡単ですよ。
気温の違い。

Answer 4

「タッタ」の部分が長い感じです。
この時の電圧を見てもらわないと…

Answer 5

ディーラー点検の時は、走行した後でしょ？つまり準備体操を終えてるのと同じ。
でも、朝1時間目の体育の準備体操は思うように身体がききませんよね。それと同じ。

Answer 6

ディーゼルエンジンみたいですね。普段からあんまりエンジンに負担を掛けないで運転していませんか。たまには、高速道路でアクセル目一杯踏んで走らせたりすると内部に堆積したカーボンが取れて症状がなくなると思いますが。

Answer 7

昨年５月に購入されたのなら 初めての冬って事になりますね
やはり 冬場は温度が下がりますので 初夏～夏～秋に比べると
若干 掛かりが遅くなるのは 仕方ありません。 温まると戻るところを見ても
何の故障でも、劣化でも無いと思います。また ５月ぐらいになれば
「タッタッタッタブーーン」で掛かるようになるはずです。

Answer 8

寒冷時の始動性が悪いのは、混合気が薄いのかな？？よく見かける光景では有りますけど。もっと寒い所で（スキー場など）では始動できなかったりして。
古い車ではチョークが効いてない症状ですかね、寒い時の混合気濃度を上げられないのかな？ディーラーのサービスに相談してみて。

Answer 9

通勤で使っているのであれば、通勤距離が極端に短かったりしませんか？
10分以内の距離を走った後だと始動直後の燃料の濃い状態で止める事になり、次回は燃え残った燃料により始動しにくいという事かあります。

Answer 10

寒いとだいたいそうなりますよね
オイルも硬くなるし、バッテリーも電圧が下がりますし。