トヨタ RAV4ハイブリッド のみんなの質問

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なぜトヨタのSUVはラインナップが多いのでしょうか?

5ナンバーのライズ
ヤリスの派生車ヤリスクロス
コンパクトなC-HR
歴史あるカローラシリーズのカローラクロス

悪路を走れるRAV4
今までのイメージを刷新したクラウン
高級SUVの先駆けハリアー
ピックアップトラックのハイラックス
地球上のあらゆる環境を走行可能なランドクルーザー
ランドクルーザーの弟分ランドクルーザープラド

と10車種もラインナップがあり、選択と集中でSUVに注力するマツダ、スバルより多いです。

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回答一覧 (14件)

  • 返事、

    トヨタはSUVが国民の売れ筋であることをちゃんと知っているのです。

    SUVのフルラインアップで消費者の期待に応えます。

    ところで新型のクラウンとプリウス、
    あのデザイン何?
    あんなデザインで車が売れるとトヨタは本気で思っているのでしょうか?

  • 経営陣がいいからです。
    昭和時代、日産はトヨタと全く同じラインナップでした。
    しかし、どれもイマイチ感があって、結局ドンドン差をつけられ、現在に至ります。

  • マーケティング力があり、かつ販売力があり、さらに総合自動車メーカーであるトヨタだからこそ成せる事だと思います。

    かつて、ミニバン、SUVが流行る前の時代、トヨタはセダン、コンパクトカーのジャンルでフルラインナップを築き、かつ販売店対策で兄弟車を多数用意する体制でした。

    Bセグメント
    スターレット ⇒ ヴィッツ(のちにヤリス)、プラッツ
    カローラⅡ、ターセル、コルサ

    Cセグメント
    カローラ、スプリンター
    コロナ⇒プレミオ、カリーナ⇒アリオン
    カムリ、ビスタ

    Dセグメント
    アルテッツァ(のちにレクサス移行)、プログレ、ブレビス
    マークⅡ⇒マークX、チェイサー⇒ヴェロッサ、クレスタ
    ウィンダム(のちにレクサス移行)、アバロン

    Eセグメント
    クラウン
    マジェスタ、アリスト(のちにレクサス移行)

    Fセグメント
    セルシオ(のちにレクサス移行)

    このように、欧州の車格クラス分けでいうセグメントで例えると、同じセグメントの中に微妙にサイズの異なる車種を細かく隙間なく投入し、かつ複数の兄弟車を用意し、他メーカーを圧倒する販売力でシェアを確保しています。

    こんな事が出来るのは、体力のあるトヨタだけです。

    そして、SUV、ミニバンの台頭と同時にセダン市場が縮小すると見るや、SUVのフルラインナップを築きました。

    それが今のトヨタのSUVラインナップです。
    レクサスを除く4ディーラー全車種販売となりましたので、兄弟車を用意する必要はなくなりましたが、同車格の中で隙間なくモデルを用意するやり方はセダンの時と同じです。

    ミニバンにも大、中、小各サイズのモデルを用意しているのも同じ考え方です。

  • トヨタのSUVですね。

    何を持ってSUVとするか、だと思います。
    10の車種名が挙げられていますが、この内の半分はSUV風の乗用車という括りに入ると思います。

    形をSUV風にすれば売れる。
    事実ヤリス・カローラそれぞれの販売台数の半数をクロスが占めています。だれにでも分かりやすい販売戦略、だと思います。

  • もともと車種多いしね。
    売れるジャンルにあとから車種被せるのうまいしね。
    ただ中途半端な感じもあるよな。
    荷物乗らないし。独特のなんというかセダンポイ圧迫感あるし。

  • 元々トヨタはラインナップが多いメーカーであって、今はSUVの販売率が高いから、流行に合わせてSUVを増やしてるだけです。

  • 出し過ぎで自社の中で潰し合い状態になってますね。
    自分はc-hrのガソリン車ですが最近すっかり不人気車になってしまいましたから困ったものです。
    それでもマツダのライバル車よりも数は出ていますが‥。
    ただ不人気な所為で納車が早いメリットは有るみたいです。
    ただマツダとスバルも資本提携した同じグループ会社なのでそれらも含めて考えると確かにSUVばかりですね。
    ダイハツとスズキも含まれるし。

  • それがトヨタの戦略だからです。売れると踏んだら市場を根こそぎ刈り取る。他社には渡さないということです。

  • 世界的にSUV人気が強いから
    ちょっと弄れば人気に乗っかれるとなれば開発するでしょう

  • あのクラウンはSUVの要件を何ひとつ満たしているとは思えませんし、
    ライズはダイハツ。それらを除外しても8モデル。まあ確かに多いですね
    海外用には更に異なるモデルがありますけど

    それぞれ持ち味や対象となる顧客が異なりますし、それで売れれば
    企業として成功でしょう

    スバルは実質1モデルです。だから開発経費をかなり削減できている
    マツダは・・・大丈夫かいな?海外から見たマツダのイメージは
    日本人が見るマツダとは少々異なりますけどね

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