トヨタ プリウス 「エンジンが温まるまで、エンジンが頑張るから、燃費がノンハイブリットと変わらない。ただ、惰性を利用する、アクセルワークで燃費スペシャルとなりうるエンジン」のユーザーレビュー

エンジンが温まるまで、エンジンが頑張るから、燃費がノンハイブリットと変わらない。ただ、惰性を利用する、アクセルワークで燃費スペシャルとなりうるエンジン

2015.3.24

総評

エンジンが温まるまで、エンジンが頑張るから、燃費がノンハイブリットと変わらない。ただ、惰性を利用する、アクセルワークで燃費スペシャルとなりうるエンジン。バッテリーの電池を、目的地までに使い切る、EVモードを使用して、更に燃費UP。目的地まで、電気を残しても、エンジンは、始動時にガソリンを使用します。暖気運転にどうせなるので、無駄に電気を電池に残さないのが、上手いハイブリットの使い方だと、気がついた。

満足している点

車検を終え、３年間所有して、車検毎に買い替えしなかったって事は、まだまだ、飽きてない証拠です。
ハーフエアロじゃないから、割れの心配がないとは言わないまでも、丈夫なフロントバンパー。やる気の４０扁平タイヤ。クッションの硬いシート。特別仕立ての内装。　　ハイブリットであること。

不満な点

ガリ傷防止と、クッションの改善のため、インチダウン化（１７インチ鍛造ホイール）。任意に車高のための、車高調の装備をモデファイ。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験