旧型の30系プリウスと50系プリウスは町でよく見かけているのですが何故、人気があるのでしょうか？

Answer 1

３０はHVバッテリーを除けば大して壊れる所もない頑丈な車。
消耗品だけ交換していれば結構長く乗れてしまう。

５０は２０２２年末まで売られていたんだから走っていて当然。

Answer 2

プリウスは10系、20系、30系と続きましたが、その間ハイブリッドで対抗したのがホンダインサイトでした。インサイトはプリウスに比べ燃費的にはプリウスに劣っており、また各社はハイブリッドシステムを開発途上でした。燃費性能によりハイブリッドではトヨタが先行し、30プリウスは10系、20系に比べスタイルも良く燃費も良かったため爆発的に売れたため今でもあちこちで見る事が出来るのです。その後50系と続きますが、2011年の東北震災によりガソリンの入手が困難になり、尚更、低燃燃費の車が好まれた結果30系プリウス、30系プリウスの中古と共に50系は30系の性能の上位の期待感と共に売れました。その後はトヨタをはじめ各社ともハイブリッド車を多くラインナップしたため、トヨタのプリウスに購買が集中する事なく選択枝が増えましたが、爆発的に売れた30系は10年以上前の中古車でもメンテナンスパーツやドレスアップパーツなどが入手しやすく、様々な車体に関する情報も入りやすいうえ、壊れにくい車だという点から中古車でもかなり人気があります。そのため今でも多くの30系や50系のプリウスを見る事ができるのです。

Answer 3

私も30プリウスに約3年乗っての感想を

確かに維持費が かからない
故障ひとつありませんでしたよ
燃費も25km/Lは普通でした
内装装備も高級車に引けを取らない
素晴らしい内容でした

個人的に30の後期とか50には
全く興味がなく買い替えは
プリウス以外のハイブリッドに
しました。
プリウス30の前期型に勝る車は
先ず この先も無いと思います
総合的に見てですよ(^^)

Answer 4

３０系前期プリウスは５万キロ中古を１５０万円で入手一日
１００ｋｍを通勤に使ってましたが３０ｋｍ／ℓを夏冬以外
キープ 寒い冬に暖房入れて２６ｋｍとんでもない燃費を
たたきだし早くプリウスに乗るんだったと思いました。
電池はリチュームイオン蓄電池ではなくニッケル水素電池で
走行２０万キロ超えても全く不調にならず、定年退職で手放し
ましたが それでも２８万円で引き取ってもらい たいした
車だと思いました。 おそらくこの燃費を出せるのは他に類
を見ないのかなと思います。

Answer 5

プリウス＝燃費が良いと思ってるからです！

Answer 6

>>30系プリウス

特に、この型のプリウスは値段が安かったんです。最低価格215万円ぐらいからです。今時のハイトタイプ軽自動車のほうが高いぐらいです。

それで３ナンバーと、うまく動かせば30km/lもでる・・・売れないわけがありません。

Answer 7

30系プリウスと50系プリウスが人気がある理由としては、主に以下の点が挙げられます。

・優れた燃費性能
ハイブリッド車ならではの優れた燃費性能が人気の一因です。ガソリン車に比べて燃費がよく、経済的です。

・低価格で経済的
中古車でも比較的低価格で購入できるため、経済的に手が届きやすいのが魅力です。

・環境に優しいハイブリッド車
ハイブリッド車は環境に優しく、CO2排出量が少ないことから、環境意識の高い人に人気があります。

・トヨタのブランド力
トヨタは信頼できるブランドで、メンテナンス性や部品の供給が期待できるため、安心して乗れます。

・実用性が高い
ラゲッジスペースが広く、家族でのレジャーや買い物にも使えるなど、実用性が高いのが魅力です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。