トヨタのプリウスが驚くほど不人気で 売れなくなってしまった原因は何でしょうか？ このままだと次のモデルは開発されないのでは？

Answer 1

もし、質問者のご指摘が事実であれば、たぶん元凶は、非常識なトヨタ自動車取締役会長の豊田章男の所為に違いないのでは?と思います。
なぜなら未だに豊田は、自社及びグループ会社の型式認証取得を巡るデータ改ざんや車両安全試験での不正加工などの違法行為の責任を負う形で辞任の意向を表明していない様だからです。おそらく豊田章男ほど厚かましくて無責任な経営者兼資本家も他に居ないのでは？

この他にも豊田がトヨタ社長だった2016年12月放送のANN『報道ステーション』の独自インタビューを受けた際『モータースポーツは、社長の道楽・・・』などと口走った様です。この事からも判る様に豊田は『道楽』とやらに傾倒して会社を私物化した挙句、翌2017年秋に名古屋国税局から3億円超の追徴課税及び税務調査（もし追徴課税後も調査が継続していれば、粉飾決算を摘発する為の犯則調査の可能性も十分あり得るのでは？）を受ける失態を演じる反面、2016年2月の大阪プリウス暴走11人死傷事故（ちなみにこの事故で亡くなったプリウスの運転手は50歳代前半であり、高齢者の事故とは言えないのでは？）が発生した以降、日本国内各地でもプリウスの暴走事故が相次ぐのにもかかわらず、例外なく事故の責任を運転手（トヨタ車を購入した一般顧客）に転嫁している様です。
いかにもトヨタらしく、他責的で不穏当な対応に終始していると思います。
常識的に考えて、もし運転手の過失事故であれば、わざわざ全国放送の報道番組で大々的に暴走事故のニュースを報じる事などあり得ないのでは。
この為ひょっとしたらトヨタはリコール隠し（暴走欠陥車の放置）も繰返しているのでは？

それにしても、どうしてトヨタ自動車及び取締役会長の豊田章男は、みずから率先してアクアやプリウス暴走事故の原因を究明しないのでしょうか？
やはり豊田は自動車製造会社のリコール業務及びその対策を“出費”としか捉えておらず、このためトヨタ車の電子制御装置の欠陥に因る暴走事故が相次ぐ事象そのもの自体を認めたくない為、今後ともに『車両の安全性に問題はない！』などと一方的に主張する等して、（トヨタ車の欠陥に因る暴走事故にたいする）白を切り続ける算段なのでしょうか？

Answer 2

不人気かどうか判りませんが、
業務用車両（営業車）、
カローラー、
その座が変わった。
ヤリスもアクアも、
プロボックス同様、
主に1人乗りで、
後部座席は、
使わない仕様。

Answer 3

売れなくなったというデータの提示をお願いします

Answer 4

そんな事は無いです。

Answer 5

2023年4月の登録車の新規登録台数（自販連調べ）

1位から3位までがトヨタの3本柱がベスト3を占める。

1位 トヨタ・ヤリス：1万4143台
2位 トヨタ・カローラ：1万662台
3位 トヨタ・シエンタ：9195台
4位 トヨタ・プリウス：7838台
5位 トヨタ・ルーミー：7811台
6位 日産ノート：7224台
7位 トヨタ・ノア：7020台
8位 トヨタ・ハリアー：7004台
9位 日産セレナ：6507台
10位 トヨタ・ヴォクシー：6495台

＃トヨタのプリウスが驚くほど不人気で売れなくなってしまった原因は何でしょうか？

驚くほどではない。実際に売れているから。
売れていないと錯覚している原因はさらに販売を上回る人気車種が上位にランクインしているだけ。ここ数か月ほど日産ノート・シリーズが常連だった4位にトヨタ「新型プリウス」がランクイン。

プリウスの月販基準台数は5000台弱（ハイブリッド：4300台/PHEV：450台）とされている。

＃このままだと次のモデルは開発されないのでは？

次期モデルはまだ関係ない。昨年1月に発表された新型プリウスは約7年ぶりにモデルチェンジされたので次の開発にはまだ時間も必要。

ハイブリッド車の販売が始まった直後の2月には7681台、年度末商戦の3月には9861台を記録し、連月で7000台以上を売っている。3月にはPHEV車も発売され、トヨタ店の集客を後押ししている。
しかし納期までに時間を要しているのも事実だがこの数字だけを見ればトヨタ車種の中で「驚くほど売れていない」とはならないだろ。