トヨタ プリウス のみんなの質問

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プリウスPHVについて
バッテリー交換は10万km程で行うかも
とありますが、このバッテリーってevで走る為のバッテリーですかね?

私はガソリンだけで走ろうと思ってるのですが、この場合でも交換する必要ありますかね?

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回答一覧 (6件)

  • あくまでも、私の場合ですが
    普通に毎日充電してて、12年46万kmを超えていますが
    駆動用バッテリーは、一度も交換しておりません。
    EV走行割合は1/4〜1/3ぐらい。
    補機バッテリーは、9年31万kmで交換です。

  • プリウス52型PHVの走行用リチウム二次バッテリ(8.8kwh)を交換する費用は約55万円です。AやSによって若干価格が±5万円ぐらいします。

    ちなみに、プリウス35型PHVの場合は、4.4kwh電池ですが71万円します。

    電池交換などしないと思いますよ。
    電池がかりにへたって50%の容量・・・つまり、新車だったら64km走ったEV走行が、30kmになったとしても故障じゃない上に、HV時の燃費は変わりません。

    完全に「故障」になれば話しは別ですが、充電しなければたいしたダメージにならないでしょうな。電池の故障よりインバータやその他の電装品のほうが先に「故障/寿命」となる可能性が高いでしょう。

  • 当方電装屋です。
    恐らくHVバッテリーの事だと思いますが、完全にガソリンのみで走るってのは不可能です。
    逆にEVのみでってのも不可能ですし。
    EVモードとEVのみで走るってのは意味合いが違います。

    そして、HVシステムが絶対絡んで来る以上は寿命も必ず来ますし、仮に全く使わない場合でも異常は発生する。
    そして、異常発生すると警告が点灯してしまうし、最後はエンコする可能性も有る。
    細かい話しをするなら警告灯は点灯してるけど、走行自体は問題無く出来ると言う場合でも車検は通らないってのが有ります。

  • デイーラーで点検の時に交換した方がいいと言われたら交換すればいい

  • プリウスPHVのバッテリー交換についてですが、指摘されているバッテリーはEVモードで使用する大容量の駆動用リチウムイオンバッテリーです。ガソリンのみで運転する場合でも、このバッテリーはハイブリッドシステムの一部として機能するため、性能低下や故障があれば交換が必要です。バッテリーの状態によっては交換時期が前後することもありますので、定期的な点検をお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • はい、プリウスPHVのバッテリーとは、電気で走行するための大容量のリチウムイオンバッテリーのことを指しています。このバッテリーは、ガソリンエンジンとモーターを組み合わせて走行するハイブリッド車両の中核をなす重要な部品です。

    ガソリンエンジンのみで走行する場合でも、このバッテリーは車両の始動時や低速走行時に使用されます。そのため、ガソリンエンジンのみで走行する予定でも、バッテリーの劣化は避けられません。メーカー推奨の交換時期を過ぎると、バッテリーの劣化が進み、ハイブリッドシステムが正常に機能しなくなる可能性があります。

    したがって、ガソリンエンジンのみで走行する予定でも、メーカー指定の時期にバッテリー交換を行う必要があります。バッテリー交換は高額になりますが、車両の性能を維持するためには欠かせない作業となります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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