トヨタ プリウスを買ったばかりです。いま低燃費運転に心がけています。でも1リッターあたり20キロぐらいです。もっと効率を上げたいのですがどんなことに気を付けたらいいでしょうか？

Answer 1

あくまで私の走り方ですが、
発進時はﾌﾞﾚｰｷﾍﾟﾀﾞﾙを放した後、1～2秒軽いｱｸｾﾙで5Km/hまでﾓｰﾀｰで加速して、その後ｱｸｾﾙを踏み込んでｴﾝｼﾞﾝで70Km/h辺りまで一気に加速します。
その後、一度ｱｸｾﾙを放し、直後にゆっくりとｱｸｾﾙを踏んで滑空走行をします。
ﾌﾞﾚｰｷはなるべく使わない方が良いのですが、特に急ﾌﾞﾚｰｷはなるべく使わない様に心がけます。
また冬場は、個人的には停車する1Km手前位からEV走行に切り替えます。
次に、運転する時にどうしてもｴﾝｼﾞﾝが止まりにくいので、ついでに充電に当てる為です。
また、高速道路ではｸﾙｰｽﾞｺﾝﾄﾛｰﾙで90Km/hに設定して走ると27Km/L程度の燃費が期待出来ます。
私は、この運転で、平均25Km/L以上の燃費です。
春や秋なら30Km/L越えも良く見ます。
参考になれば幸いです。

Answer 2

冬場はリッター２０キロくらいじゃないでしょうか。最近、気にするのやめにしました。気にせず走ってもあまり変わりません。それでも２０いくのでよい車だと思いますよ。

Answer 3

寒冷地にお住まいでしょうか？
自分は通勤で片道10kmの距離を走っていますが、夏場は満タン法で22km/lくらいですが冬場は18km/l台まで低下します。
このくらいの距離だと-5℃以下になるとほとんどエンジンが止まらなくなります。

裏ワザではラジエターのグリルの一部をふさぐ方法などもあります。こうすることにより冬季の冷却水の温度低下を緩やかにし燃費低下を軽減できます。

個人的には年間通して20km/l超えれば良しとしているのでそこまでは行いませんが…。

Answer 4

バッテリーレベルは常に４以上ですか？
２になると充電運転になり燃費ががた落ちになります。加速はエンジン使ってゆっくり加速してバッテリーにチャージします。減速はできるだけ充電に回せるように徐々に速度を落としましょう。

必要以上に速度を出してませんか？
トリップの平均速度をの1.5倍以上の速度は出す必要はあまりありません。速度を上げれば上げるほど停止時間が増えるだけ。

ある程度の距離を走ってますか？
片道２０キロ程度走らないと伸びません。ちょい乗りでは暖気にガソリン食われておしまいです。

タイヤの空気圧は2.5kg以上ですか？
エコタイヤは2kgでも燃費がた落ちです。

Answer 5

冬場暖房して短距離だと頑張っても燃費は伸びないですよ。

休みに片道100km以上のドライブ(高速不可)に出掛けてください。

加速は頑張っているトラック程度、ブレーキは客を乗せたバスくらいで走れば25km/Lいきますよ。

Answer 6

20km/Lならいいほうです。
上司は買って1年半で改造まったくしてないのに14km/Lが限界だと文句を言っていました。
気をつけることは「ゆ〜っくり加速して、止まるときは回生ブレーキを最大限に使う。」
余計なものを積まない。
あと、買ったばかりであれば燃費に期待してはいけません。10000kmくらい乗ってからです。
一回乗ったら20km以上は乗る。ちょっとそこのスーパーへ行くくらいでは燃費は悪いです。
低燃費を気にしすぎて回りの迷惑にならないように。意外と邪魔にされてるもんです。

Answer 7

具体的にどのような事を心がけているのでしょうか？

簡単な実践方法としては、
発進、加速はハイブリッドシステムインジケーター75％（黄色バー）～110％（赤バー）
目標速度（50～60キロ）に達したらアクセルを緩めてインジケーター0％～25％以内に抑え惰性で走行。
速度が落ちてきたらインジケーター75％～110％辺りでまた加速。一度かけたエンジンは5秒程止めないでください。
減速に関しては回生放棄をしないようできるだけブレーキは緩く長く。バーが振り切れると回生放棄となりますので振り切れないようにしてください。
また
速度が78キロ以上
バッテリーレベル2
バッテリーレベル8の減速時
には強制的にエンジンがかかりますのでその位置は避けるように気を付けてください。

以上をある程度実践しても伸びないようであれば走行距離が短いのだと思われます。
だいたい20キロ過ぎた辺りから安定してきますので5キロしか走らないなどであれば燃費は非常に悪くなります。

HVの真骨頂はいかにエンジンを止めて走行できるかではないかと思っております。

なおエンジンがかかるからといって高速を77キロで走ったりすると周囲に迷惑がかかるので、エコランも他車に迷惑がかからない程度に…。

Answer 8

私は比較的暖かい地域なので夏冬は２６～２７キロ前後で、秋春は２７～２９キロ（燃費計）です。
毎回一タンク消費して燃費計をリセットして確認していますが（給油回数４６回）２４キロ以下は一回もありません。
まず信号が多すぎる地域だとエンジンがかかりやすくダメです、エアコンは外気温７～８度まではかけないことです、一番燃費に影響がでます。またこれが一番影響ありますがブレーキは遠くから薄くできるだけ長く踏むことです、一気に踏むと熱は外へ逃げます、もったいないです。
もう一回いいます、エアコンはあまりかけない（できる範囲）そしてブレーキは長く薄く踏む（ＣＨＧランプが振り切れないように）、これで変わります。あ、それとホイールは１５インチですか、１７インチではこの数値はでません。

Answer 9

今の時期エアコンをつけてたらそんなもんです。

もしつけてないのだとしたら、あなたにとってはそうかもしれませんが、低燃費運転になってないです。

23、24㎞ぐらいにはなるはずです。

リアルタイムで駆動方式が表示されていると思いますので、なるべくガソリンのみの使用にならないように心がけることですかね。

Answer 10

平均値範囲ですよ！ 今後は燃費計測方法とカタログ表示が変更になるようです。 国際的にも統一規格の計測方法になるようです。 普通の車もハイブリッドもカタログより３割位は燃費は落ちるのは当然ですよ。 少しでも燃費を良くしたいならオーディオやエアコンなど一切使わなければ少しは上がりますけど無理ですよね。 ハイブリッドは渋滞の多い都会なら違いを実感できますが、渋滞もない田舎なら・・・です。

Answer 11

60キロ越えたあたりでエンジンかかるのでできるだけ７０キロ以下で定速運転を心がけるアクセルを完全に戻すとエンジンブレーキがかかっちゃうのでハーフスロットルでモーター走行になるように、発進も極力アクセル踏み込まずモーター走行が続くように気を配る･･･

とにかくエンジンがかからないよう心がければリッター25キロは楽勝です。