【トヨタプリウスPHVフルモデルチェンジ2016年10月26日発売】【新車E-12】皆さんは乗りたいですか？ TNGAと呼ばれる新開発のプラットフォームを採用ハイブリッドシステムも小型化された、最新

Question

のTHSⅡに変更となる。
⬛プリウスPHV
●全長4645mm
●全幅1760mm
●全高1470mm
●ホイールベース2700mm
●パワートレイン直列4気筒DOHC1.8L+モーター×2
●エンジン最高出力98ps/14.5kgm
●第一モーター出力72ps/16.6kgm
●第二モーター出力31ps/4.1kgm
●バッテリーリチウムイオン
●EV航続可能距離60km以上
●EV走行最高時速135km/h
●JC08モード燃費:37km/L
●価格320万～400万
新型プリウスをベースにしているがフロント、リヤにオリジナルデザインを採用。
ヘッドランプには4眼のLEDプロジェクターを採用。装備においても世界初のガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン11.6インチ大型ディスプレイを備えたナビゲーションシステムを採用
プラグインハイブリッド独自の充電システムは、従来の家庭用電源からの充電に加え、充電ステーションでの急速充電にも対応。ソーラーパネルで発電した電気を駆動用バッテリーに充電する世界初のソーラー充電システムを備えた。トヨタ初となるCFRP製バックドアによって、軽量化とガラスエリア拡大による良好な後方視認性を実現した。もちろん、通常走行のハイブリッドでのJC08モード燃費は31.6km/Lか37.0km/LにアップしプラグインハイブリッドのJC08モード燃費61km/Lから69.0km/Lへアップすると思われる。日常生活では1回の走行距離が50kmを超えない人はガソリンを全く使わないことになり、EV車として
購入する人も多くなりそうだ。
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-561.html?sp

Answer 1

50系プリウスとデザインを変更し、一見で見分けられる点は評価できます。
ソーラーパネルでの駆動用バッテリーへの充電は、充電環境完備が難しい住宅事情には効果的だと思います。
それでも、去年から輸入車のプラグインハイブリッド投入が多く、魅力は輸入車プラグインハイブリッドの方に軍配があります。
若干市場投入が遅いように思います。

(avante8880さんへ)