トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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トヨタ プリウス PHVは普通充電と急速充電があると思います。ディ-ラ-の人は急速充電じゃなく普通充電をしたほうが良いと言ってました。急速充電をすると
電気設備が悪くなると言ってました。

なので、なぜトヨタは急速充電をわざわざ作ったんですか?
知っている方教えてください?
宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

急速充電でフル充電するとバッテリーの寿命が縮みやすくなりますが、急速充電は80%までしか出来ない制御になっているので極端な寿命低下はありません。

ですが、急速充電だけを行っているとバッテリーセルの充電バランスが崩れてくるので普通充電でフル充電してリフレッシュしてあげるのがよいそうです。

昔の携帯などで電池を空にしてからフル充電すると電池の持ちが良くなるって話があったと思いますがそれと似たような物だと思えばよいと思います。


そのような意味で普通充電をお勧めしているのだと思いますよ

質問者からのお礼コメント

2018.3.25 09:00

ありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • 一番の問題はバッテリーの温度が上がること。
    これは急速充電を1日三回程度使ったときだとトヨタのお客様センターが回答しています。
    ただ、たとえばリーフ。
    PHVよりバッテリーの温度制御装置が無いため、性能は劣りますが急速充電を使いまくった人でもセル欠け(バッテリー劣化)していない人もいます。

  • >>なぜトヨタは急速充電(を搭載したクルマ)をわざわざ作ったんですか?

    初代に無かったため、そのときの要望・・・ではなかったかと。

  • 普通充電だと走行用バッテリーがカラになった状態から満充電までに数時間はかかります。自宅に普通充電器を用意して帰宅後から翌日使うときまでそこにつないでおけば出発時はいつも満充電にできるわけですが、先代のプリウスPHVではそういう使い方を重視しすぎてたんですね。日本の自動車ユーザーの大半は一日30km以上は走らない日が年間利用日のほとんどを占めているので、その部分だけを自宅からの普通充電の電力で走らせるというのが先代プリウスPHVだったわけですが、いざ市場に出してみると「普通の電気自動車と同じようにバッテリーだけで走れる距離が長くないとダメだ」とか「急速充電の継ぎ足しで長距離でもバッテリーだけで走れるようにしろ」とかいう批判だらけだったんですね。要するに、トヨタはもっとユーザーが合理的なものだと思って先代プリウスPHVを作ったんですが、日本のユーザーがPHVに求めるものはもっと非合理的な希望だったんです。

    かくして二代目プリウスPHVは、日本のユーザーにとって週に1度も使わないような「無駄な」EV航続距離と「無駄な」急速充電機能を持つことになりました。そのぶんトヨタとしてはより多く売れてもらわないと困るわけですが。

  • あなたがその車を購入したようにカタログスペックのデータを良くしたいだけですよ

    優越感?それなら認めます

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