本年５月１日車検を受けた後、二日目にして、 調子がわるくなりました。

Question

まず、・登り坂が加速しなくなった。
・アイドリング中、カタカタいうようになった。

今までに一度も経験なかった事象です。



今回の車検はエンジンオイルを換えて、エレメントのみでした。

・車種：ポルテ
走行距離：１３万キロ


車検の方は、不具合と車検は１００パーセント関係なく
あくまで、原因は車の劣化だと言われましたが、

何か腑に落ちません。。


ホントに車検とは無関係なのでしょうか？

Answer 1

たぶんですが、車検時の整備などをする際にバッテリーを一旦外したと思われます。そのためECUがリセットされ、現在初期学習中なので若干調子が悪いと感じているのではないでしょうか。

今の車は運転者に合うように車が学習する機能が付いているので、極力今までと同じように運転していれば、車自体がそれに合わせてくれます。

なのでもうしばらく様子を見てみてください。たぶん徐々に今までと同じようになっていくと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

皆様
多大なる
アンサーありがとうございます。

大変に感謝いたしますm--m

Answer 2

車検とはその時その瞬間が適合してますという意味です。
よく車検に10万かかったが3日後故障したとかありますが関係ありません。
そりゃ整備保証に入ってれば別ですがたまにいるのが壊されたとか騒ぐ人です。

Answer 3

バッテリー端子を外したのなら、Cpuの学習期間で加速不調はそのうち治るのかもしれない。カタカタ音はエレメント交換でピンと来た、airクリーナケースを動かしたので、ヘッドカバー・ケース間で打音が発生、スズキなら定番、この車の場合は知らない。参考まで。

Answer 4

それ病院に検査に行って2日目に風邪引いたってのと同じよ。

Answer 5

車検時に余程不調であれやこれやいじったのならともかくオイル替えただけならいじり壊されたとかは絶対にない。無関係。
てか車検なんて健康診断みたいなものでその瞬間基準にさえ合っていれば良いというもので明日の健康を保障するものではないのですよ。

ただこのような事はまま起きるし、あなたのように腑に落ちないとか言う方がいるのでディーラーでは車検時に次回車検までまず大丈夫な様に過剰とも言える程の整備を行い、結果ディーラー車検は高い、と言われるのです。

Answer 6

どこかいじられたなら良くあるパターンですね。
不良なプラグと交換されたみたいな？自分でプラグ交換しましょう。

Answer 7

通常、車検整備でその不具合の原因となる部分まで踏み込んだ作業はしません。
あなたが府に落ちるか落ちないかはともかく、工場側としては「そこに関係する部分に触ってないよ」ってことだと思います。

Answer 8

勘違いしてる人が多いですが、車検とは決められた項目が保安基準に適合してるか検査する事で壊れ無い様に整備する事では無い。車は数千数万点の部品の塊、何時何が壊れるかなんて誰にも分からんし、13万キロも走った車を全く故障しない様にするには憶測で傷んでそうな部品を全て新品に交換するしかない、日数も掛かり金額も新車買う位掛かるが腑に落ちないなら車検依頼時に何故、それらを気にしないので幾ら金掛かっても良いからきちんと整備してと言わなかったのか？？って事です。

Answer 9

車検後の調子が悪いはよくあるがたまたまで不具合が出ただけ
車検じゃエンジン関係触らない（触れるところが無い）距離と
年数と症状から考えたらダイレクトイグニッションが一つだめに
なってる可能性が高い。

Answer 10

・アイドリング中、カタカタいうようになった。

マフラー出口・内部・黒っぽい「煤」・目視確認なら
エンジンの点火系
エンジンのセンサー系
どちらかかも



マフラー出口・内部・黒っぽい「煤」・目視確認無しなら
エンジンの点火系
エンジンのセンサー系
上記２点・正常作動

他の箇所のトラブル