個人売買でプラッツ5速mt(走行距離10万5千キロ)を入手したのですが、シンクロの調子が悪く、なかなか1速→2速に入らないためダブルクラッチを利用して変速しています。最近3速→4速にも若干入りづ

Question

らくなってきました。

そこで質問なんですが、シンクロが完全に機能しなくなったら車を動かすこ
とは出来なくなるんでしょうか？ダブルクラッチでしのげるのなら今後もこの車を使ってきたいです。
15万キロくらいは走ってほしいですが厳しいですかね？エンジンは絶好調で何の異音も無いんですがミッションが...

補足

たしかエンジンは1sz-feだったと思います。初代のものです。 ミッションオイルは交換してみたんですが症状は改善されませんでした(;´д｀) 春から就職し長距離通勤するので年間2万キロは走ります。通勤路は9割くらいバイパスなので変速はほとんどしません。 この使用環境で2年は使いたいんですが無理でしょうか？(汗)

Answer 1

まずは「ミッションオイル」の交換だ。


それで症状が改善される場合がある。おそらく、その車輌は１度も交換していないだろう。

あと、できればクラッチ関係も点検してもらったほうがいい。

それでダメなら、もうミッションのオーバーホールしかない。

MT車は、（競技車輌をのぞいて）下手が乗っていると、10万km以下でもシンクロがヘタる。クラッチよりも早くだ。だからこそ、中古車、とくにMT車は試乗が必須なのだ。




ご参考までに。。。

質問者からのお礼コメント

飛ばしですか！これ良さそうですね！
飛ばしを使いながらたまにダブルクラッチで1速づつ変速していこうかなと思います。

それとオイルは75-90を自分で買って交換したので間違いありません。しかしフィーリングは全く変わりませんでした...
このことから原因はシンクロによるものなんじゃないかという結論に至りました。

回答してくださった皆様ありがとうございました！

Answer 2

ミッションオイルの硬さ合ってる？。
ソレ系だと、80-90じゃなく75-90だよ多分。5くらい変わらないって共用する人も居るけど、硬さが全然違う。スバルサンバーなどで入りずらいってケースも75にすれば大体解決してます。チト確認してみて下さいまし。

Answer 3

シンクロだけが不調であれば、仰る通りクラッチワークで凌げます。
過去にはわざわざミッションを開けてシンクロを削ってた人達もいたぐらいですから。

ただ、今回は管理的にシンクロを不動状態にしているワケではありませんから、他にトラブルが発生する確率もかなり高いと思いますよ。
(異常摩耗・噛み込み等)
10万キロ台でこの状態はかなり無理していたと思われます。

エンジンがNZかSZかわかりませんが、歴代ヴィッツなんかと同じなので無理して使い続けるよりクラッチ交換がてら安い中古ミッションに交換した方がいいと思いますよ。