新車価格(税込)

84.2133.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

28.0131.0万円

中古車を検索

グレード情報ピクシスエポック

歴代モデル2件ピクシスエポック

ユーザーレビュー17件ピクシスエポック

ピクシスエポック

  • 燃費が良い
  • シンプルなメーター
  • 車高が低い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.1
燃費:
4.1
デザイン:
3.9
積載性:
2.8
価格:
4.0

専門家レビュー2件ピクシスエポック

所有者データピクシスエポック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G“SA III”(CVT_0.66)
    2. X“SA III”(CVT_0.66)
    3. B(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    35.6%
  • 男女比

    男性
    78.1%
    女性
    20.0%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.5%
    2. 近畿地方 15.2%
    3. 東海地方 14.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ピクシスエポック

平均値を表示しています。

ピクシスエポック

ピクシスエポックの中古車平均本体価格

77.2万円

平均走行距離23,776km

買取情報ピクシスエポック

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ピクシスエポック

走行距離別リセール価値の推移

ピクシスエポック
グレード:
G“SA III”(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

120.0万円

売却予想価格

15.8万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 25万円 21万円

16万円

新車価格の
13%

11万円

新車価格の
9%

1万km 25万円 19万円 14万円 8万円
2万km 24万円 17万円 9万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ピクシスエポック

2017年5月

■2017年5月
トヨタは、軽自動車の「ピクシスエポック」を2017年5月12日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。

「ピクシスエポック」はダイハツからOEM供給を受ける「ミライース」の兄弟モデル。2ボックスのエクステリアはシンプルかつクリーンなまとまりだ。上級グレードにはLEDヘッドランプを装備し、ライン状に光るLEDリヤコンビランプとともにベーシックモデルでありながら先進的な装備も採り入れた。ボディカラーはミライースと共通の全9色を設定する。

インテリアは水平基調のインパネを採用し、スッキリとした造形によって圧迫感のない仕上がり。黒を基調としたカラーコーディネートによってシックでモダンな印象。メーターは白色LEDの自発光式デジタルメーターを全車に採用する。上級グレードにはメンテナンスや情報や燃費スコアなどが表示される「TFTマルチインフォメーションディスプレイ」を装着。インパネドリンクホルダー(運転席・助手席)をはじめ、充実した収納スペースによって使い勝手が考慮され、軽では初となる電気スイッチ式バックドアオープナーも設定されている。

パワーユニットは従来からのKF型を改良し、メカニカルロスを低減してエネルギー効率を改善。走行性能や安全性を向上させながら従来型と同等レベルのJC08モード35.2㎞/Lの経済性を実現している。新開発の軽量高剛性ボディ、樹脂パーツの採用などにより、従来型に対してボディは最大80kgの軽量化を実現。また、空気の流れを考慮したデザイン、整流アイテムの設置などにより、空力特性を向上させている。

安全装備では歩行者にも対応する緊急ブレーキやオートハイビームなど、先進安全機能を進化させた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を設定。誤発進抑制機能(前後)、車線逸脱警報機能、先行車発進お知らせ機能なども盛り込まれている。

ラインアップはG“SA III”、X“SA III”、L、Bの4グレード。L、Bにも“SAⅢ”が設定され、ビジネスユーザー向けのBには荷室のデッキボード表皮にポリ塩化ビニールを採用した「ビジネスデッキボード」が標準装備。汚れがつきにくくなったことに加え、後席を倒した際のフロアの段差が縮小し、利便性を向上させている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。