『幸せなカーライフが送れそうもないクルマ。』 トヨタ パッソ の口コミ・評価 | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

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『幸せなカーライフが送れそうもないクルマ。』の口コミ

  • 幸せなカーライフが送れそうもないクルマ。

    総合評価: 1.0

    投稿日:2019年3月16日

    投稿者:tonmon さん

    乗車形式:レンタカー

    メーカー・モデル:トヨタ パッソ
    グレード:X“Lパッケージ・S”(CVT_1.0) (2016年式)

    総評
    普段職場で乗り回しているNSP135ヴィッツのF(2018年式)は納車13か月で3万km走ったが満足度は非常に高い。マイカーはDJ3FSデミオで不満は殆どない。これらの車種が現代の国産小型車のスタンダードだと思っていた。
    パッソはトヨタのバッジを付けているのにヴィッツに対してこんなに落差のあることに驚く。
    現行型にモデルチェンジした際、ダイハツが軽自動車で培ったテクノロジーを延長して作った小型車と言われていた。走ってみると、確かに乗り心地の悪さを始めとして動的性能はミライースのようなチョイノリ車みたいなものだったし、フロントガラスに1cmほど雪が積もった状態でワイパーを作動させたらすぐ遅くなるほどモーターは小さいものだったようだ。
    安全装備を充実させるよりも、まずドライバーや同乗者にストレスを与えず長距離走行、高速走行でも疲れにくいハードウェアにするのが先で、ドライバーが安全装備の出番になる前に危険予防、危険回避ができるクルマにしなければいけないと思う。
    パッソは確かに価格は安いのだが、安く買えて満足できるクルマではない。
    ダイハツのブランドイメージはすっかり悪くなってしまった。
    社用車がパッソでなくて本当に良かった。
    満足している点
    フルオートエアコン、スマートキー、自動格納ミラー、自動ブレーキなど上級の装備群が揃っていた。
    カーナビの下にある細長いトレーは便利だった。
    不満な点
    1.ドアハンドル上のドアロックボタンを押すのに結構力が要る。親指じゃないと疲れるだろう。
    2.手を離すとすぐ定位置に戻ってしまうウインカーのレバーは使いにくい。
    3.アクセルペダルが敏感すぎて感覚として2、3mm踏んだだけで飛び出して行ってしまうきらいがある。
    4.逆にブレーキペダルは結構奥まで踏み込まないと効き始めないので怖すぎた。職場の社用車だったムーヴX(LA100S)もブレーキはこんな具合だった。
    5.遮音対策に手を抜きすぎていてエンジン音はアイドリング中からうるさいしウェット路面を走るとタイヤハウスに水がはねる音が直接車内に入ってくる。
    6.3気筒のエンジン音も好きになれずアイドリングストップからのエンジン再始動はセルモーターの時間が長い。完全に停止する前にエンジンが止まるのには馴染めない。エンジンが止まると液晶表示が勝手にアイドルストップ時間に切り替わるのは嫌である。この車のアイドリングストップ機能は使いたくない。
    7.運転席のドアが身体に近すぎる感があった。
    8.ベンチシートのためシートベルトをバックルに挿すのがスムーズに出来ない。


    特に4番のブレーキについてはダイハツ生産車に共通したチューニングだと思われるが、ブレーキに難儀する車って他メーカーにはあるだろうか?

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