トヨタ MIRAI のみんなの質問

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EVの時代は来ないのでしょうか。EUや米国がEVをやめたのはFCVに技術的なめどがついたからではないのでしょうか。

FCVが普及しないのは水素タンクなどのインフラが整備されないことが大きな原因と思います。水素インフラが不要となる技術が確立したら様子は変わるのではないでしょうか、それが今のような気がしますがどうでしょうか。
近年、水素の金属系吸蔵材料の研究の声があちこちから聞こえ、あるメーカーから製品が製造開始されているようです、水素を吸着し安定している、家庭でも安全に保管でき、日本の消防法上でも危険物にはならない、エネルギー密度は同じ重さのリチウムイオン電池の10倍以上になる、材料は日本に豊富にある。水素エネルギーを販売するのにコンビニでスナック菓子程度の気軽さで扱える。映像を見ましたが簡単に水素が発生する場面が確認できました、ここで発生した水素をMIRAIに入れれば動くのだなと素人でもわかります。
水素を出し終えたものをリサイクルするための研究をしていると聞きました。欧米も日本と同じくらいので研究が進んでいようで、時代は水素に向かっているのでしょうか。

補足

高圧水素ボンベ50kgと同等の水素が5kgの固形物に収まるそうです。 高圧タンクよりも圧倒的に有利ではないでしょうか。 水素を取り出すときは常圧下で行い、水素量のコントロールもできるそうです。常圧下で水素を取り出すのでその場で水素を回収し燃料電池へ管で送れば発電できるようです。 水素固形物は普通にトラックの荷物として輸送できるようです。 問題は、水素の価格でしょうかね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

水面下で水素は技術革新が速いです、Aiの説明も最先端の情報ではないですね。
燃料電池は家庭や事業所で使う用途も大きいので技術開発をしているのは自動車会社だけではないです。
全個体電池の量産が近いので一時期は日本車のEVが出るかもしれませんが、先々は用途が限定された隙間製品としてEVが生き残るように思います。
社会のエネルギーインフラは水素中心の方向が先進国の動きと考えます、その一部でFCVも中心的な役割を果たしていくものと思います。
褐炭から水素を取り出し水素吸着物質にして海上輸送することで特殊な高圧タンクを積んだタンカーも必要なくなり重量や体積も大幅に小さくできるわけですから、コスト的にも有利になります。
国内にも水素ステーションは不要になり国内インフラへの投資も不要となります。
国産のメタンハイドレートの商用化も2027年からの予定で進んでいて
水素の価格は下がっていくものと考えられます。
燃料電池に高圧タンクが不要になるので、装置の価格も下がるものと思います。燃料電池は車だけでなく事業所、工事現場、家庭などの需要も出てきますから量産効果も期待できます。
バッテリー再処理の問題がクリアできていないEVを普及させるさせる意味は無いように思います。

質問者からのお礼コメント

2024.6.8 11:55

水素が安くなればいいですね。

その他の回答 (10件)

  • おかしいですね。最近の決算説明会では一部の日本車メーカー以外、大半がEV化を宣言してますが。

    水素って一言でも出たかな?

    残念ですけどね、「EVの時代は来ないで」という、あなた個人の願望に過ぎないと思います。

  • EVの時代は20世紀はじめでした。
    エンジンの技術が未熟だったのでモーターで動いていた。

    バッテリーEVは危険・使えない・(中古で)売れない・ものです。
    これはバッテリーが大容量だと発生する問題、
    走行距離が長いバッテリーEVは走る爆弾です。
    小容量バッテリーならあり。近距離の配送とかに特化したモデルは
    今後も伸びるでしょう。

    ハイブリッドやPHVなら今後も伸びます。
    パワー・トルク曲線の関係でエンジンと電動モーターとが補完するから。

  • EVが来て、その次がFCVです。

    FCVがよほど早ければ、EVが来ないかもしれません。

    FCVが時間がかかれば、もしくは来なければ、EVが長く続くことになります。

  • >>コンビニでスナック菓子程度の気軽さで扱える

    自宅の太陽光発電機で、タダみたいな電気で充電が出来るのに、なんでわざわざ、コンビニまで高い水素を買いに行くのですかね・・・

    自宅に帰れば、充電出来れば、もっとラクでしょう。

  • EVのみは無理があるからです。
    ちなみにFCVに未来はないです。
    ごく一部で使用されるかもしれませんが一般で普及はまず無いです。

  • 時代はもうとっくにきてますよね

    けど日本ではインフラもそうだけど住宅事情が違うのでムリ筋

  • EVの時代は来ないと思いますので、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297431379
    の私の回答を見てもらいたいのですが、中国でEVが売れ始めたころからCO2の排出量が増加しているようですので、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11299097081
    も見てください。
    尚、FCVも水素エンジン車もいろいろな問題があって、ガソリン車の次に何が来るかはまだ分からないですが、現時点では軽自動車が財布にも地球にも一番やさしい事だけは間違いないと思いますよ。

  • EVの未来は確定済だよ

    141リットルの水素どうやってミライに移すの?
    吸着蔵材料から取り出すと爆発するのでは?
    目処がついたんでしょ?

    家庭の何処に置くのかな?大きさは最低でも141リットル以上でしょ?

  • EV(電気自動車)の時代が来ないということはありません。現在、多くの自動車メーカーがEVの開発と販売に力を入れており、インフラも整備が進んでいます。一方で、FCV(燃料電池自動車)も重要な技術とされていますが、水素供給のインフラ整備が課題となっています。

    水素の金属系吸蔵材料の研究は進んでおり、その技術が実用化されれば、水素エネルギーの取り扱いが容易になり、FCVの普及につながる可能性があります。しかし、まだ実用化には時間がかかると考えられます。

    EVとFCVは、それぞれにメリットとデメリットがあり、どちらが主流になるかは現時点でははっきりとは言えません。両方の技術が進化し、それぞれが適した用途で使われることが考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • EVとFCVの将来性について、以下のようにお答えできます。

    ・EVとFCVはそれぞれ長所と短所があり、今後どちらが主流になるかは確定的ではありません。
    ・EVは電池技術の進歩により航続距離が伸び、インフラ整備も進んでいます。一方でFCVは水素ステーションの整備が課題です。
    ・水素吸蔵材料の研究が進めば、家庭での水素保管が容易になり、FCVの普及が進む可能性があります。
    ・しかし、水素の製造・輸送コストや安全性の課題もあり、EVとFCVのどちらが主流になるかは現時点では予測が難しい状況です。
    ・両者の技術進歩を注視しつつ、環境負荷の低減に向けて最適なソリューションを模索していく必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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