給油後平均燃費と航続可能距離の関係についてです。

Question

現在自分は7月に納車した2011年式の130前期のマークXに乗っています。毎回ガソリンがカツカツになってから満タンに給油しているのですが、満タンから給油ランプがつくまでまで500kmほどしか走りません。なのに給油後平均燃費は毎回9kmから10kmというふうに表示されています。これが正しいのであれば最低でも9×70(満タン)で630kmは走るはずです。そこで気になったのですが、この給油後平均燃費というのは本当に正しいのでしょうか?本当だったら500km弱しか走らないのでリッター7kmから8kmということになると思います。それとも給油ランプが点灯してもあと100km弱は走れるということなのでしょうか?実際マークXに乗ってる方や詳しい方お願いします。あとマークXの燃費を向上させる方法なんかもあればお願いします。

Answer 1

130後期4年間ほど乗ってます。メーターに出る数値はあくまで目安になります。

給油後平均燃費は給油してからの燃費であって、航続可能距離は今までの走行データをもとに算出されると思うので、誤差は出るかと思います。

また、1度航続可能距離が0kmになってから、さらに10km弱走行し給油したこともあります。参考になれば幸いです。

Answer 2

ランプ点灯から100km前後は走りますよ。

Answer 3

平均燃費は参考計算値です。
カツカツとか表示がではなく、実走行と給油量で計算。
それでも給油の仕方で多少の誤差は出るので、絶対値は出ませんが。

警告は大凡５０ｋｍ程度は最低走れる時点で点灯しますが、必ず５０ｋｍ程度と言う事も有りません。
１００ｋｍ位走れるのも有れば、５０ｋｍ程度でエンコする場合も有ります。

７０Ｌタンクで９ｋｍなら６３０ｋｍ程度ですが、実給油が５００ｋｍで燃費８ｋｍ程度なら６２Ｌ程度入るって事です。

Answer 4

航続可能距離表示のことですかね。この表示はあくまでも参考値です。
私は現行ノアですが、1年前に納車されたことには満タンにすると、航続可能距離表示か1000キロを超えていました。今では800キロ台にしか表示されません。ガソリン残量計をチェックし、警告ランプが点いたら早めに給油しましょう。燃費の向上には、急発進・急加速・急ブレーキなどをしない基本的なものでだいぶ変わってくると思います。

Answer 5

逆に給油前の平均燃費はどれくらいなんでしょう。
燃費なんて走らせ方でどうとでもなるので、平均燃費はあなたの走った燃費の結果であって、その結果をもとに航続可能距離が出るので、その航続距離だから、それだけ何が何でも走れるということではありません。

Answer 6

給油口ギリギリまで入れてトリップメーターをリセットして
次の給油で同じようにギリギリまで給油し
その時の走行距離と量から計算すれば正しいかどうかわかります。
大体の車はランプが点灯してから100kmくらいは走れるように設定されています。