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グレード情報マークX

マイナーチェンジ一覧2件2006年10月〜マイナーチェンジ マークX

ユーザーレビュー272件マークX

マークX

  • コストパフォーマンスが良い
  • 操作しやすい
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
3.4
デザイン:
4.1
積載性:
4.0
価格:
3.8

専門家レビュー2件マークX

所有者データマークX

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 250G(AT_2.5)
    2. 250G(AT_2.5)
    3. 250G”Sパッケージ”(AT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.5%
  • 男女比

    男性
    90.2%
    女性
    7.7%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.9%
    2. 近畿地方 15.4%
    3. 東海地方 12.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 マークX

平均値を表示しています。

マークX

マークXの中古車平均本体価格

40.5万円

平均走行距離76,810km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値マークX

走行距離別リセール価値の推移

マークX
グレード:
250G(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

275.1万円

売却予想価格

0.7万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 4万円 2万円

1万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 4万円 2万円 0万円 0万円
2万km 4万円 2万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて マークX

2006年10月

■2006年10月
1968年の誕生以来、国内での累計登録台数が480万台を超えるなど、トヨタのベストセラーカーとして知られているマークII。マークXはその後継車として開発された。「新時代の目標となるクルマで、新たな歴史を切り拓く」という気概のもと、FR(後輪駆動)セダンとしての本質を原点から追求し、車両性能から車名までを大きく変更した。新しい車名の「X」は、未知なる可能性に挑む思いが込められている。高級車として納得できる本質、他車とは一線を画し感性を刺激する上質、自信を持って誇ることのできる品質という“3つの質”が念頭に置かれた。外観は3連ヘッドランプやリアバンパー一体ディフューザーなど、走りを感じさせる躍動的なもの。ドライバー位置を前後輪の中央に配置し、前後重量配分をバランスのよい54:46とした。インテリアは助手席専用オーディオスイッチの採用など、乗員へのもてなしに配慮しつつ上質な空間を実現した。リヤシートは6:4分割可倒式のほかに、7段階のリクライニングも可能だ。エンジンはV型6気筒の3.0リッターと2.5リッター。平成17年基準排出ガス75%低減レベルを全車で達成するとともに、頭部保護性能を追求したボディ構造を採用するなど、安全・環境性能にも配慮されている。2006年10月のマイナーチェンジでは内外装のデザインを変更したほか、ウインカー付きドアミラーを全車に標準装備するなどの改良が施された。同時に静粛性の向上なども図れている。

■2007年9月
1968年の誕生以来、国内での累計登録台数が480万台を超えるなど、トヨタのベストセラーカーとして知られているマークII。マークXはその後継車として開発された。

「新時代の目標となるクルマで、新たな歴史を切り拓く」という気概のもと、FR(後輪駆動)セダンとしての本質を原点から追求し、車両性能から車名までを大きく変更した。

新しい車名の「X」は、未知なる可能性に挑む思いが込められている。高級車として納得できる本質、他車とは一線を画し感性を刺激する上質、自信を持って誇ることのできる品質という“3つの質”が念頭に置かれた。

外観は3連ヘッドランプやリアバンパー一体ディフューザーなど、走りを感じさせる躍動的なもの。ドライバー位置を前後輪の中央に配置し、前後重量配分をバランスのよい54:46とした。

インテリアは助手席専用オーディオスイッチの採用など、乗員へのもてなしに配慮しつつ上質な空間を実現した。リヤシートは6:4分割可倒式のほかに、7段階のリクライニングも可能だ。

エンジンはV型6気筒の3.0リッターと2.5リッター。平成17年基準排出ガス75%低減レベルを全車で達成するとともに、頭部保護性能を追求したボディ構造を採用するなど、安全・環境性能にも配慮されている。

2006年10月のマイナーチェンジでは内外装のデザインを変更したほか、ウインカー付きドアミラーを全車に標準装備するなどの改良が施された。同時に静粛性の向上なども図れている。

2007年9月には250Gをベースとした特別仕様車「リミテッド」を発売した。

■2008年7月
1968年の誕生以来、国内での累計登録台数が480万台を超えるなど、トヨタのベストセラーカーとして知られているマークII。マークXはその後継車として開発された。

「新時代の目標となるクルマで、新たな歴史を切り拓く」という気概のもと、FR(後輪駆動)セダンとしての本質を原点から追求し、車両性能から車名までを大きく変更した。

新しい車名の「X」は、未知なる可能性に挑む思いが込められている。高級車として納得できる本質、他車とは一線を画し感性を刺激する上質、自信を持って誇ることのできる品質という“3つの質”が念頭に置かれた。

外観は3連ヘッドランプやリアバンパー一体ディフューザーなど、走りを感じさせる躍動的なもの。ドライバー位置を前後輪の中央に配置し、前後重量配分をバランスのよい54:46とした。

インテリアは助手席専用オーディオスイッチの採用など、乗員へのもてなしに配慮しつつ上質な空間を実現した。リヤシートは6:4分割可倒式のほかに、7段階のリクライニングも可能だ。

エンジンはV型6気筒の3.0リッターと2.5リッター。平成17年基準排出ガス75%低減レベルを全車で達成するとともに、頭部保護性能を追求したボディ構造を採用するなど、安全・環境性能にも配慮されている。

2006年10月のマイナーチェンジでは内外装のデザインを変更したほか、ウインカー付きドアミラーを全車に標準装備するなどの改良が施された。同時に静粛性の向上なども図れている。

2007年9月には250Gをベースとした特別仕様車「リミテッド」を発売した。

2008年7月には250G Fパッケージをベースとした特別仕様車「スマートエディション」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。