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『Top of SUV』の口コミ

  • Top of SUV

    総合評価: 5.0

    投稿日:2020年7月4日

    投稿者:ryuuuu93 さん

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:トヨタ ランドクルーザー100
    グレード:不明 (2002年式)

    総評
    King of SUVにふさわしいと思う。
    初期型生産開始から20年を過ぎ、随所にメカニズムの古さが出てきている反面、イマドキのクルマから失われた品質の高さ、乗り味が感じられる魅力がある。
    乗った人にしか分からない、ランクルという独立したジャンルに属するクルマ。
    満足している点
    不満な点に書いた部分以外は全て100点満点なのでかえって難しいところ。

    ・シートが優秀
    バケットシートとは程遠いけれど、柔らかく手触りがよいのは◎
    最近の車種はみんなクッションが硬い傾向にあるけれど、個人的にはフカフカの柔らかいのが好きなので。

    ・エンジン音
    踏み込んだときの、やる気に溢れたV8エンジンの音がよい。

    ・ラゲッジドア
    上下2分割はランクルの証。
    キャンプやスキー、悪天候での積み下ろし、狭い空間での展開などあらゆる点でとても使い勝手がよい。
    中古での購入時、150プラドと迷ったがバックドアの形状も選んだ理由の一つになった。
    不満な点
    【運動性能】
    本来の目的と違うのかもしれないけれど、レーンチェンジなどで車体が揺さぶられると途端に不安定な動きをする。
    オフロードの為にルーズに造られた足回りと高い重心のせいだと思うが、ステアリングで緊急回避をすると冷や汗をかくことになる。

    【ATの挙動】
    やはり20年近く前のテクノロジーだけあって、ATの挙動のイマイチさが際立ってしまう。
    低速でスロットルを若干開けている場合はトルコンスリップがとても大きく加速しない、少し多めに踏み足すと一気に加速してしまう。
    ここら辺はイマドキの作りのよいクルマに乗っている人には不満に感じるだろう。

    【ブレーキ】
    かなり大きなキャリパーが付いているけれど、巨体を受け止めるには容量不足
    最近のクルマの感覚でペダルを踏み込むと効かない、より踏み込むと猛烈なノーズダイブでビックリさせられる。
    またパッドの減りもかなり早く、峠道の昇り降りをしょっちゅうするマイカーは1.5万キロで新品がペラペラになってしまった。

    【風切り音】
    大型のボディーに純正バイザー付きだと風切り音が強烈である。
    アイドリング時にちょうどよい音量のオーディオが、新東名の120キロ区間ではほぼ聞こえなくなってしまう。

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