トヨタ・イストはモデルチェンジして売れなくなった失敗例の一つですか。デカくて高くなったのがいけなかったのでしょうか。

Answer 1

確かにそうですね 初期型は結構売れたのに新型になって全く売れなくなりましたね・・・そういう失敗例などからカローラ系も大きくなる傾向から小さ目に方向転換したのかな？ 何でも大きければいいって物ではなくて適材適所みたいな丁度良いってのが必要ですね
カローラＦＸ（あまり売れなかった廃止）→ランクス（結構売れた）→オーリス（大きくなって全く売れない）

Answer 2

FITにぶつけてきたけど負けた珍しい例
昔、姉がイストに乗り換えたらと大幅値引きを提示されたけど
拒否してもう１４年乗ってる
初代FITが一番シンプルで良いと

Answer 3

アメリカ市場の要求に引っ張られて、日本向けが軽視された結果でしょう。トヨタのクルマって結構そう言うの多いです。

イストはアメリカ向けサイオンxD。

bBはアメリカ向けサイオンxBだが、モデルチェンジしたときに日本向けとは分離されて、2代目サイオンxBが改めて日本向けになったのがカローラルミオン。ルミオンは日本で売れてるとはお世辞にも言えない。

RAV4やカムリも、アメリカなど輸出向けの要求でバカでかくなって日本向けがサッパリになったクルマ達。
カムリは、アメリカでは一番売れてるトヨタ車。
RAV4はトヨタの世界戦略車。トヨタで一番多国籍に売られているクルマ。

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オーリスは、ヨーロッパ向けの世界戦略車です。イギリスなど海外現地生産も大きく行われていて、日本向けには存在しないディーゼルやハイブリッドの仕様がある。
セミオートマの仕様も存在する。