トヨタ イスト のみんなの質問

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最近ヴィッツの中古車と購入しました。
型式はKSP-130です。

その前は10年前に購入したイストに乗っていました。

最近の車は燃費などとても優れている点が多いですね。

ただヴィッツで気になる点があります。

エンジンがノッキングを頻繁に起こしているのでは
ないかと気になる点です。

赤信号で止まる時、時速20km以下になると
ガタガタと車全体が震える様な感覚が伝わって来るのです。

またクリープ現象もスムーズではなく
少しアクセルを踏み込まないと以前乗っていた
イストよりも発進しませんね。

クリープ現象をうまく利用すれば
交差点もスムースに入って行けるのですが…
何だか「かくかく」した運転になり
スムースさに欠いた運転をしているなと感じております。

慣れてしまえば問題はないと思うのですが
最近の車の特徴や、ノッキング対策に対して
何かあれば教えて下さい。

また中古車を購入した際に、中古車販売業者さんから
エンジンオイルを3,000km走ったらこまめに交換する
事が長く車を維持出来るコツと聞いたのですが
エンジンオイルの交換時期と長く車を維持出来るコツが
あれば是非教えて下さい。宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

10年前のイストだと、2006年か2005年のイストだと思いますが、その当時のイストだと、変速機はATのみでした。

ATと現行の1000ccのCVTだと、挙動がちょっと違うかも・・・

なので、ノッキングではないと思います。

且つ、今の時代のCVTの発進は、ちょっとやそっと踏んでも進みません。
燃費を意識したためでしょうね。
わたくしが乗ってる、80系NOAHの2015年製のCVTと、その前に乗ってた60系NOAH後期(2005年製)では、特に発進時の感覚がまったく違いますからね。
特にATからCVTに乗り換えると違和感しかないです。
2005年製当時のCVTだと、回転数に違和感があるくらいで、踏めばしっかりと進んでましたが、今の車は特に進まない^^;
トヨタ社だけかもしれませんがね・・・

その他の回答 (2件)

  • >エンジンがノッキングを頻繁に起こしているのでは

    前の持ち主が
    オイル交換頻度が悪いと
    ノッキングが起こり易くなります
    (カリカリカリカリ音)

    通常
    50kmから~60kmの以下速度で走行するなら

    シフトを「B」レンジで走行
    エンジン回転を高くして、1日走行すれば
    (エンジンがレッドゾーンは入らない範囲)

    エンジン吸気系に着いた
    カーボン・ブローバイ・ススが
    リア、排気管から排出され
    ノッキング音が低下する場合があります

    回答の画像
  • KSP-130って、現行型ヴィッツの1,000ccですね。

    3気筒エンジンでCVTですから、10年前のイストとでは挙動が大きく違うでしょう。

    3気筒ですから、4気筒から比べればアイドリングなど低回転時に、回転がバラつくような感じは否めません(爆発間隔が均等じゃ無いので)。
    CVT車は、私が乗ってみてる限り非CVT車に比べるとクリープは弱いです。軽自動車ばっかりですが、ダイハツミライース、ムーヴ、ホンダN-BOX、N-ONE。N-ONEは現在の愛車。

    スバルヴィヴィオのECVTは、トルクコンバーターを使ってないのでクリープが根本的に存在しませんでしたが。

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