セキュリティ（VIPER 5701）のエンスタでエンジン始動中にエンジンが停止してしまいます。

Question

どうやら、原因はハザードを光らせることにあるようです。

メインハーネスの白（ポジションライト出力）をハザードフラッシュリレーを介し、左右ウィンカー線へ接続しています。

エンスタのエンジンチェックの設定は回転信号で、メーター裏から信号を取っています。


エンスタでエンジンを始動すると数秒後に停止し、自動的に再始動しますが同じようにまた停止してしまいます。

始動中のポジションライト出力をOFFにすれば始動を継続できますが、アーム・ディスアームするとハザード点滅と同時にエンジンが停止してしまいます。


ライト出力の接続先をスモールライト等にすれば問題無くなるようですが、他の解決策を探しています。（ハザードを点滅させたいのです）


自分でも探ってみてはいますが、解決策をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

詳しくは無いのですが、方向性のあるダイオードを間に挟むのではなかったでしょうか？
エスティマにホーネットを組んだ後輩が、カー用品店で「ダイオードが必要」と言われたようです。
イプサムにバイパーを組んでいる同僚は、スモール配線に割り込ませています。
無責任ですが、ちょっと調べてみてください。

質問者からのお礼コメント

リレーをやめて、6Aダイオードを2コ使用する事で解決しました。
エンスタ使用中の点滅ではダイオードが結構発熱するようなので、少し心配ではありますが・・・

それにしてもリレー使うとNGってどういう事なんでしょう？ 何のために専用リレー買ったんだろ・・・

ってことで、ベストアンサーは最初にご回答していただいた方とさせていただきました。

Answer 2

ハザードを光らせているので、白線を二股に分けて車両配線に繋ぐ間でダイオードが入っているはずですが、そのダイオードを車両配線にも入れましょう。
向きの確認も忘れずに！