2003年式走行距離30万キロのハイラックスサーフSSR-Xのディーゼルを50万円で知り合いから買おうか悩んでいます。

Question

下回りの防錆加工を年一度行っていたり、12ヶ月点検も行ってかなり丁寧に乗られているようですがトランスミッションが冬になると不調が見られるようでダウンギアに入りづらかったりしたりと少し問題点があるようですがその他の状態は良好のようでした。
外見やディーゼルモデルに惹かれていますが購入後の修理代が結局高く付き安物買いの銭失いになりそうで不安です。
みなさんなら買いますか？ご意見いただきたいです。

Answer 1

自分で修理できるなら、買いだと思います。先ず、本気で好きかどうかが一番です。旧車に入る分類です。修理部品もリビルトや、社外品を上手に使えば安くなります。先ず、下廻りが錆てなければ良いです。
良い車です。私は、100万キロを目指しています。

Answer 2

欲しいんでしょ
ちなみにサビで車検通せず買い換えました
もちろん新車では欲しいクルマもなく
四駆縛りでスバルにしました

Answer 3

質問者の方がどこにお住まいか判りませんが、「東京・ちば・埼玉・神奈川」等は、その年代のディーゼル車は、車検が取れません。
気を付けて下さい。

Answer 4

1999年式の愛車のSSRーXディーゼルを昨年１２月に16万キロで廃車にしました。冬になり急にトランスミッションが効かなくなり、ディーラーに診てもらった所、トランスミッション交換が必要で、交換に70万位かかると言われました。私の場合は、NからドライブやRに入れた時に滑って動きが時々伝わらないという症状でした。ディーラーで6ヶ月毎点検しオイル交換もしていましたが、トランスミッションは点検対象になっていなかったようです。一通りの点検をしていても、それ以外のどこがいかれるか、年式が古くなるほど分からないものだなと実感しました。10万から15万キロの間にダイナモ、マフラー、エアコンなどを交換して来ました。今回大金をかけてトランスミッションを交換しても、またいつ別の箇所が故障するかわからないと思い、ここが潮時と観念して廃車にした次第です。
因みに、そんな故障車でしたが、中古車買取のカーネクスト社で28万で買い取ってくれました。ご参考になれば幸いです。

Answer 5

私は防錆も12ヶ月点検も気休め程度にしか評価はしませんね
防錆と称してサビやキズ隠ししてある車両が多すぎです、12ヶ月点検は所詮は点検です

215サーフ、ディーゼル、30万キロ、ミッション不安... 50万は高いです...

ラダーフレーム車の外観なんてただの箱ですよ、ミッション不調はリスク大です

Answer 6

走行距離30万キロ
年式３０年落ちで
50万円は高すぎます。

買い取り価格より高いのでは
ないでしょうか…。

ミッション修理費は高いですよ。

215ハイラックスサーフ
20万キロ超えまで所有してましたが
特に故障はありませんでした。

その時点での買い取り価格が
50万円でした。

Answer 7

お勧めしませんし、私なら買いません。
サーフ215後期17万キロ乗ってます。
いくら頑丈なエンジンだとしても、周辺部品の劣化やメンテナンスでその後の修繕費は数十万円は覚悟した方が良いと思います。
ミッションに不調があるのは致命的です。
その様な状態で50万円は高すぎます。
走行に関して致命的な欠陥がある以上どんなに高くても10万円が妥当だと思います。

Answer 8

トランスミッションに問題があるのなら買わない方が賢明ですね。
DIYでトランスミッションを交換出来る環境があったとしても50万は高すぎですね。
5万円なら考えるかもしれませんが？

Answer 9

平成9年185サーフ乗ってました
抹消していますがまた今年から乗ろうと思います。

さて、結局はその車に乗りたいか乗りたく無いか？です。
もう20年も前の車ですから当然修理費いろいろはかかってきます。

それでも良い車だなって思うから、私はまた乗りたいと思います。

維持費が気になるのであれば、新しい車に乗るべきです。小さな修理であれば自分でもできるようになっていきます。そういう過程を楽しめるかどうか？だと思います。

Answer 10

買いません。
当方、平成１２年式のハイラックスサーフに乗ってた事がありますが、結構、修理代がかかりました。
３０年前の車両でミッション問題ありなので。
おまけに５０万は、高い。