トヨタハイエースは、普通モデルでは10人乗りなのに、過疎地ではバスと呼ばれて親しまれているのはなぜでしょうか？

Answer 1

色々な送迎に使われているからですよ

病院、デイサービス、コミュニティーバス、食事処(温泉)の輸送
等、色々ある

質問者からのお礼コメント

皆様、ご回答ありがとうございました…。

Answer 2

過疎地ではコミュニティバスとして使われているからです。特にグランドキャビンはロケバスとしてよく使われていますよね。私はグランドキャビンに乗っていますが、職場でついたあだ名がネコバスです(笑)

Answer 3

ハイエースに乗っています。ボディが四角で同じ様な形状だからです。
あとは コミュニティバスとして使われているからです。田舎では 1度に乗る人が少ないので普通のバスだと大き過ぎますし 維持費も嵩みます。
ボディ形状で呼ばれる事が多いです。ヴォクシーやアルファードなどのミニバンも形からバンと呼ばれています。

Answer 4

乗り合いバスとして運行されているからです。利用者が減って普通のバスだと維持費が高くて赤字なので維持費が安いハイエースがバスの代わりに運行されてます

Answer 5

送迎に使われて四角ならバス
セダンならタクシー

定義関係なく呼称ですね。

印章・印鑑は意味が違うのに全部「ハンコ」と呼ぶようなものです。

Answer 6

過疎地へ行けば、電車も気動車もみんな「汽車」です。

それと同じでしょう。