中古の100万前後のハイエースを購入検討しているのですが、避けた方がいい個体はありますか？ 過走行でもある程度問題ないんでしょうな？ あとハイエースに関して何かアドバイスがあれば、教えてください。

Question

よろしくお願いいたします。

Answer 1

ハイエースは壊れづらいと言われてますが、消耗品の故障や交換は出てきます。古くて安い中古車ほどどんな使われ方をしてきたかわからず、購入後に修理が多くなる傾向にあります。ハイエースの修理部品はほとんどが乗用車規格ではないので、なにをするにも普通車より高くなってきます。エンジンオイルでも6.5Lも入りますし、エレメントも大きいのが付いてるのでこの時点でも普通車、ましてやコンパクトカーなどと比べてランニングコストがかかります。ディーゼル寒冷地仕様のハイエースだとバッテリーも2個積んでるので、消耗して交換するにも2個分のコストがかかります。
なにより、ハイエース4ナンバーは毎年車検なので、2年おきの普通車と比べて毎年車検を通すために修理が必要になる可能性があります。100万円前後だと次の車検もすんなり通るかどうかわかりません。

Answer 2

整備記録簿がない
複数オーナー
50万かけるのは嫌だなと思う内外装

過走行が問題無いのは整備をしっかりしているからです。
履歴が追えないのは避けた方がいいです。

Answer 3

ダイハツハイゼット
トヨタファンカーゴ
三菱ディアマンテ
それぞれ20万キロくらい乗りました。

バックが3回に1回くらい入らなくN状態になったり
ラッチが壊れてドアが閉まらなくなったり
AT車なのに信号待ちでエンストしたり
セルは回るのにエンジンかからない時があったり
シフトセンサーが壊れてセルが回らなくなったり
その他細々と不具合があったりしました。
実体験として過走行はトラブルが多い印象です。

ハイエースの用途がお仕事であれば避けた方が無難かと思います。
修理期間中に仕事が出来なくなりますし
私がエンジンかからなくなったのはPAでした。
ドアが閉まらなくなったのは出先でした。
即レッカーを手配して
その後の予定は全部飛びました。

もし過走行車を所有するのであれば
JAFと任意保険のロードサービスが充実した内容
代車代が出たり帰宅時タクシー代が出る等の物がオススメです。

Answer 4

百万前後で買えるハイエース自体避けた方が良いかと…

Answer 5

ハイエースの中古車選びにおいては、以下の点に注意すると良いでしょう。

1. 走行距離：過走行車は価格が安い反面、修理費用がかさむ可能性があります。10万km以上の車両は注意が必要です。

2. 整備記録：整備記録簿がしっかりと残っている車両は信頼性が高いです。

3. 外装・内装：大きな傷や凹み、内装の汚れや破れなどは修理費用がかかるため、チェックが必要です。

4. 車検証：車検証を確認し、所有者の変遷や車両の年式をチェックしましょう。

5. 試乗：実際に運転してみて、エンジン音や振動、ブレーキの効きなどを確認します。

以上の点を確認し、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。